7月の京都の宿で部屋から漁火が見えて居たのですが
千葉県内の宿でも漁火を楽しめるとは予想外でしたが
漁港から近い為に割と日の出直後まで漁は続いて居た様に思えます。
次第に明るくなり
徐々に様子が分かる様になり
陸地に近い位置でも漁が盛んに行われて居ました。
山口県で見た青い旗は国内共通仕様らしく?
この旗が漁業権を持って居る船の証
折角なので海辺まで朝散歩
陸の先端からの日の出
遠くに船が沢山見えました。
西側の山肌に朝日が当たり始め
夜が完全に明けようとして居ました。
朝日も綺麗で良かったのですが
一番印象に残ったのは漁船
一隻の漁船を見る事はあっても仲間の船と集まり港に戻る姿は初めて。
予想外の光景を楽しむ事が出来たのが収獲だった気がします〜
(続く)
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