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2019年08月18日22:04

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教授と美女

「教授と美女」見ました。

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百科事典編纂の為、パトロンの提供する館に何年も缶詰になっている8人の教授達がいる。
最年少の言語学者も男盛りと言うのに、余りに世間から隔絶された暮らしで、研究中の俗語の知識も新聞配達の少年から得る有様。
当然女性とも無縁だが、そんな彼の前に格好の調査対象、下町訛り丸出しのストリップ・ダンサーが現れ、彼は館に彼女を招待する。
情夫のギャングのボスが犯した殺人事件の証人喚問されるのを逃れられると、彼女は喜んでやって来るのだが……。
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「シネマヴェーラ渋谷:名脚本家から名監督へ」でもう1本。
これは名作の誉れ高い作品で見たいと思っていました。
何より「レディ・イヴ」で魅力的だったバーバラ・スタンウィックが本作でも最高に魅力的。
お話もいいですね。元々、ビリー・ワイルダーが渡米前に書いた物語が元だそうですが、脚本はチャールズ・ブラケット、ビリー・ワイルダーの名コンビなので色々と仕掛けが効いています。
物語のヒントは白雪姫で、白雪姫がアバズレだったらという発想だそうです。
百科事典を編纂している8人の教授で一番若いゲイリー・クーパーが、スタンウィック演じる歌手と親しくなります。
スタンウィックは情夫のギャングのボス、ダナ・アンドリュースが検察に追われているという事情から8人の教授達の家にやってきます。
で色々あってハラハラさせ、最後は見事に大団円。
ハワード・ホークスの演出の冴えがさすが。
ゲイリー・クーパーはじめ俳優陣もみな好演しています。
特に楽しいのは7人の教授たち。
ジーン・クルーパのオーケストラの音楽も楽しい。
バーバラ・スタンウィックはきれいですが、性格もとても良かったそうです。
ちょっと北川景子に似ている気がしました。

監督 ハワード・ホークス
脚本 チャールズ・ブラケット、ビリー・ワイルダー
原作 『From A to Z』ビリー・ワイルダー、トーマス・モンロー
製作 サミュエル・ゴールドウィン
音楽 アルフレッド・ニューマン
バートラム・ポッツ教授 - ゲイリー・クーパー
シュガーパス・オーシェイ - バーバラ・スタンウィック
ガーカコフ教授(数学) - オスカー・ホモルカ
ジェローム教授(地理学) - ヘンリー・トラヴァース
マーゲンブルック教授(生理学) - S・Z・サカール
ロビンソン教授(法律学) - タリー・マーシャル
クィンタナ教授(歴史学) - レオニード・キンスキー
オドリー教授(植物学) - リチャード・ヘイデン
ピーグラム教授(文学) - オーブリー・メイザー
ゴミ収集人 - アレン・ジェンキンス
ジョー・ライラック - ダナ・アンドリュース
デューク・パストラミ - ダン・デュリエ
アズマ・アンダーソン - ラルフ・ピーターズ
ミス・ブラッグ - キャスリーン・ハワード
ミス・トッテン - メアリー・フィールド
ラーセン - チャールズ・レイン
マクニアリー(ジョーの弁護士) - チャールズ・アーント
ナイトクラブのウェイター - エリシャ・クック・ジュニア
「馬面」 - アラン・ライン
ピンストライプ - エディ・フォスター
治安判事 - アルドリッチ・ボウカー
地方検事 - アディソン・リチャーズ
浮浪者 - パット・ウェスト
男子大学生 - ケネス・ハウエル
新聞売りの少年 - トミー・ライアン
自動車警官 - ティム・ライアン
「ベニー - ザ・クリープ」(ジョーの手下) - ウィル・リー
ジーン・クルーパと彼のオーケストラ - ジーン・クルーパと彼のオーケストラ
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