罰則が必要な人たち。「昼飲み」「バーゲン」自粛色なく＝首都圏、宣言下も街混雑

１月９日配信のじゅんちゃんのｙｏｕｔｕｂｅによると、歌舞伎町なんかも何件か店が閉まってることによって、開いてる店は混み混みで密にぎわってるということだった。



全部は見てなくて途中まで見たんだが、

じゅんちゃんは、ああいった自営業の人たちは、その日その日の売り上げで生きているので、補償もすぐしないとやっていけないし、又、たとえ罰則があったとしても、例えば罰金が軽いものならそれを払ってでも営業した方が儲かるとなったらやるんじゃないかみたいなことを動画で言っていた。

共産立憲なんかは、罰則ナシを主張してるようだが、それもちょっとどうなのか。と批判的だった。


私は自民党政治の中で罰則の恣意的運用が恐ろしいなと思いはするんで、罰則については少し怖い気がするが、ここまで来てこの状況は確かにマズイと思う。




いくら緊急事態宣言を出したからって、こんな、明けたもの勝ち！みたいな、逆に開けないと死んでしまうシステムに対応しない方法でやってたら、抑制なんかできない、もしもお客が来なかったら、兵糧攻めみたいになってしまうし、本当にこれマズイ。


じゅんちゃんの予想によると、結局法案が通るのは２月ぐらいになるから、それまでぐずぐずと状況は悪くなって、春ごろになって暖かくなったら自然に又感染者が少なくなってそれまで、感染者死人が出まくっても、統計いじったりして（いまだって、まともなデータは出してない）高止まりみたいな形にするんじゃないか。


と言う予想を出していた。


気温が上がったら多少は感染者は減って、政府のやりました感出して来るって言うのはあるかもしれないなと思う。


ただ、Ｔｗｉｔｔｅｒのタイムラインを見ていると、後遺症とか酷そうなので、それがどの程度続くのかわからないが、経済的抑制の後遺症と合わせて、スガ自民党政権に任せておけば日本がボロボロになるのは間違いない。間違いないが、誰がどう日本を回せばいいのか？と言うと、私には何も見えない。













■「昼飲み」「バーゲン」自粛色なく＝首都圏、宣言下も街混雑
(時事通信社 - 01月11日 07:30)
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