なんとなく最近、怪談を聞いているんだけど、あんまり怖くないというか、むしろあの世に手が届いてくるような年齢とか、安倍政権に、いきなり●されそうな環境のせいなんですかね、自分が幽霊側目線と言うか、あの世目線に立ってしまっていることに気が付いてしまって苦笑してるんですが、
どういう事かと言うと、「お前ら、何を人(幽霊)の事面白がってんねん(怒)」みたいな。
差別される側ってそういうとこありますよね。
自分がそっち側だって気が付いたからだろうと思います。
フェミニズム勉強中ですが、この頃余計に思いますわ。
それはそうと、タイトルの「笑える、とか怖い ってなんなんだろうなと考える。」って話なんですが。
怪談業界は、
事故物件怪談「怖い間取り」の映画化、(主役はイケメン俳優、亀梨君だし) 著書の松原タニシさんが、今年は暑い、いや熱いんじゃないかと思うんですが、(私だけじゃなくて、世の中的にも多分)
一昨日あたりから(だっけな)、とうもろこしの会の吉田悠軌さんが異様に気になってましてですね。まぁ、最初は 禁足地帯の歩き方 吉田 悠軌
https://www.amazon.co.jp/dp/405406602X/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_xnO.EbSX4MB9F @amazonJPより
の宣伝かなんかでタニシさんの番組(だっけな)に出てて、本が面白そうだったので、買おうかなーと思ってて。
吉田さんって言うのはライターさんなのかなと思ってたんですが、怪談語りもやってるんだなーぐらいの感じで動画探してたら、会長の若い時の動画が出てきて、これは笑わそうと思ってやってるんだよなあ?とちょっと複雑な気持ちで思いながら興味深く見ていました。
その動画について、言いたいことはいっぱいあったんだけど置いといて、この気持ちは何だろう何だろうと思って悩んでいたのですが、お父さんの面白くないギャグを見ているような?そういう感じ。
なんか「面白いと思う」、と、「スベる」ってのは、なんなんですかね?
みたいな困惑。
多分なんらかの元ネタがあって、それのパロディーで、元ネタを知らないから置いてけぼりを食らってんだろうなって気がすんですけど。
まぁ、そんなこんなで
とうもろこしの会の名前の由来が気になって気になって検索かけてたらこんな記事があった。怪談サークル『とうもろこしの会』 会長の怖い話で節電する
https://time-space.kddi.com/lifestyle/20170928/2382
あ、ムーとか、読んだらわかるのかな?
ログインしてコメントを確認・投稿する