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2020年05月26日23:47

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■「めんどくさい」を生み出す5つの原因とその解消法

記事読んでみたんですけどね、めんどくさがり偏差値高すぎの私からすると、めんどくさがりやの実体とはかけ離れてる気がしましたけど、みなさん納得ですか?



1 あんまり身に覚えがない。
2 効率的にやりたい←これねえ、先に効率を考えておかないでやったほうが、後々めんどくさいんですよ。だからやっぱり調べたほうがいいよ。

3 最初から良い結果を出したい←これも2に同じ。

4 選択肢 選択肢は確かに少ない方がいいんだけど、少なすぎると敷居が高い場面だと、余計めんどくさくなるので、選択肢を広げておいて、自分で行動することの選択肢を狭めた方が良いんじゃなかろうかと思うけどどうかな。まぁ、少な目にして後で足してもいいとは思うけど。ケースバイケースかな。

でもまー選択肢多すぎて決まらないってことは確かにあるよね。


5 出来なかったら私の意志が弱いから。

いやー絶対意志弱いよ。ホント。

って本書ではそういう話をしてるわけじゃないんだろうな。きっと。



究極のめんどくさがりですけど、

今めんどくさいのを回避して、後々めんどくさいのを引き受けるのか、後々めんどくさいのを見越して今がんばるのか、全然やらなくていいことは何か、 ってことだと思うんですけど。


そういえば、
めんどくさいにもかかわらず、なぜかそれをやらずにはおれないわけのわからない情熱・・みたいなのが一番めんどくさいかなあ。









■「めんどくさい」を生み出す5つの原因とその解消法
(Business Journal - 05月26日 17:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=6096230

■「めんどうくさい」を引き起こす5つの考え方を知ろう

 なぜ行動するのがめんどくさくなってしまうのか。

 本書には「めんどくさい」を引き起こす以下の5つの考えが示されている。それを知ることが行動力を高めることにつながるはずだ。

1.考えるのは良いことだ

 人は1日に約6万回考えるといわれ、そのうち95%は前日または前々日と同じことを考え、80%はネガティブな考えだという。そして、ネガティブな考えによって脳はストレスを受けてしまい、新しいことに挑戦する気持ちが薄れる。つまり「めんどうくさく」なってしまうのだ。行動力を高めるためには「考えない力」を習得し、とにかくやってみることも必要だ。

2.効率的にやりたい

 効率的にやろうとすると、行動する前になるべく多くの情報を集めないといけないと思ってしまい、逆に行動できなくなる。大事なのは継続のしやすさだ。そのために「自分にとって心理的なハードルの低い、できるだけ簡単なことから始める」「ある程度の効率的なやり方が見つかったら、妥協して見切り発車する」工夫をすることが大切。

3.最初から良い結果を出したい

 何事も初めてやるときは、一番大きなエネルギーが必要になる。そこで、最初から良い結果を求めてしまうと、行動を起こせなくなる。まずは失敗してもいいと考えよう。最初は質よりもスピードを重視することが大切なのだ。

4.選択肢は多いほうがいい

 実は、人は選択肢が多いと行動しづらくなるという。なので、ある程度情報を集めた段階で、行動に移すことが重要だ。このとき、ネガティブな情報に接すれば接するほど、ネガティブな感情が生じやすくなるので要注意だ。

5.できなかったら、それは私の意思が弱いから

 行動できないことに「意志」の力はほとんど関係ない。最初はできないのが当たり前であり、自分の意思の弱さを責めないようにしよう。長い目で見ることが大事だ。

「めんどくさい」は誰にでもある感情。それと、うまく付き合っていくことが大切だ。

 無理にやる気やモチベーションを上げるのではなく、本書を参考に心理テクニックを用いてみてはどうだろう。仕事もプライベートもより充実した毎日を送れるようになるはずだ。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。
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