アウトドアに憧れてー略して外憧れ・・・というか、外で火を焚いて食うのいいなあとか言っていたのですが、又引きこもっていて、なかなかでないので、ガスで火を極めることにしている今日この頃ですが、まぁまた外に出たり焚火してみたいとひそかに思っておりますが。
電化と都市ガス、水道生活をしていると、自分たちが自然の中にいるという事が実感できなくなりますが、古民家的な家だと、台所は土間にあって、カマドがあって、外暮らしの延長にあった。という事を私は体験して知っています。
テントと最低限のものを持って暮らしていく。みたいなのが特別なその期間内であっても、その時、何が必要か、必要でないかという事を考える機会になるんじゃないでしょうか?
ところで、2013年、私は、引っ越し時、余生は少ないんだから、もう最小限のモノだけで今後生活しようと思ってかなりのモノを捨ててこっちに来たんですが、結局買い戻したものも多くて、あれから又余計なものが増殖しています。
画材も結局又余計に買い込んだものの、もう、絵も描かなくなってしまっているのですが、ないと何となく落ち着かないので、定位置に鎮座したままでございます。楽器もそうです。
本も読まなくなってきたので、究極は、もう今パソコンとi pad があれば日々いいいんですが、でも、なんか時々本買ってみたり、貰って来たりで、又増えました。
とはいえ、やっぱり、旅暮らしを意識して暮らしていかねばと思い続けてはおるのでございます。
私は、特にプロフで紹介はしてませんが、片付けられない系の人間なので、モノを増やしてはいけないというのは、結構早い段階で自覚していました。自覚してましたけど、ストレスがたまるほどのモノがたまっています。
家の人が少なくなったので、これ幸いと又整理してゆきたいのでございます。
墓穴を掘る準備と申しましょうか。
で、
研究してみることにしました。
ミニマリスト研究
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6260880&id=89838696
ログインしてコメントを確認・投稿する