もう正直すべてに絶望しちゃってるので、余生を生きています。
原発問題も、原発ハンターイなんて言ってても何も変わらないことは証明されてしまいました。
もんじゅ廃炉だって反対運動があったから廃止になったのではなく、施設が立ち行かなくなったからです。もう私たちが何を言おうが何も変わらないけれど、施設が自分でメルトダウンを起こして仕方ない状態になっている。この先どうなるんでしょうか?私は恐ろしいです。恐ろしいですが、私の寿命だって限られている。
毎日怒り狂って生きるのも疲れはてていますから、バランスをとるためにあほなことを言い続けてここまで来ました。
どうせ死ぬ。
何も変わりはしない。
子供たちよごめんなさい。
とはいえ、そうもいっていられません。
まぁ、新しい原発を建てる建てないの政治決定はできる。
その時反対する力はつけておかなければならないとは思います。
あべこべ政権ではポンコツで使えない技術でまさかの戦争に突っ込んでいった大日本帝国と同じ精神性をもって税金を吸い上げてさらに社会保障も切り捨てていますから、なおさらの監視が必要でしょう。
そういう政治決定はもちろん政治家だのがやるわけですけど、国民(って言い方は嫌いなので市民と言ったほうがいいのか)の世論にかかってくる。
我々が無知で馬鹿だと、安倍のような政治家がのさばる。
民と切り離された馬鹿だという運動を続けているのは欺瞞で、我々の延長上にあるのが安倍こべ政権なのです。
私たちが今どうあるのか、何が問題なのか、一人一人考えていかないと、これを切り落とすことは不可能なんです。
ただ馬鹿だ馬鹿だとあざ笑っているだけの知識階級の反安倍の皆さん。
どうぞ、あなたたちの能力をもって知り知らせてください。
あなたがたが高みから愉快愉快と言っている間に、民は何も知らずに安倍政治についていっています。
愚民政治は手ごわい。
敵は自分の中にいます。
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