田中委員長は、火山学会から原発の火山対策ガイドライン見直しを求められたのに関し、巨大噴火が予測された場合、運転中の原子炉からの核燃料の取り出しと搬出を「3カ月でできる」と発言した。従来は取り出した核燃料は燃料プールで5年間冷却してから搬出するとしていた。3カ月の根拠を聞かれると「そういうときにはそれなりに急いでやるということもある」「余り検討は細かくしたことはない」と述べた。
検 討 も 根 拠 も な く 、 そ の 場 の 思 い つ き の よ う な 発 言 に 波 紋 が 広 が っ て い る 。
おさらい 核燃料取り出し「3カ月でできる」?|原子力規制委員会|NETIB-NEWS(ネットアイビーニュース)
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/11/22019/1107_ymh_1/
原子力村はいつもその場の思いつき。
安倍自民党と同じ。
あいつら全員解雇しろ!何の責任も取らんじゃないか!
気象庁もいい加減なんだよ!
事故後風向きデータ隠したこと忘れてないぞ!
山本太郎議員「気象庁は国民に隠したスピーディをIAEAには報告していた」(KABASAWA YOUHEI)
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/378.html
地震データも隠してるだろ!全部出せ!
■気象庁、マグニチュードを8・1に修正 小笠原沖地震
(朝日新聞デジタル - 05月31日 16:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3443379
気象庁、マグニチュードを8・1に修正 小笠原沖地震
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2015年05月31日 16:40 朝日新聞デジタル
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朝日新聞デジタル
気象庁は31日、小笠原諸島西方沖で30日夜にあった地震について、地震の規模を示すマグニチュード(M)を8・1に、震源の深さを682キロにそれぞれ修正し、発表した。30日の速報値では、Mは8・5、震源の深さは約590キロとしていた。
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