mixiユーザー(id:110966)

2015年05月30日20:10

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熊本動植物公園5 資料館続き 骨とか 絶滅しそうになった動物『アラビアオリックス』の話とか


写真はオオサンショウウオの 骨です。

まぁ、こんな調子で他の動物も飾られていま、オオサンショウウオの頭蓋骨って初めてみました。
なんだかカワイイですね。


ここはここだけで又ゆっくり来たいところですが。

アラビアオリックスについての展示も、なかなか切ないもんがありました。


アラビアオリックスについてwiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9


復活させつつある。と言う話まで展示されてましたが、やっぱり厳しいことになっとるようですね。

http://globe.asahi.com/feature/090302/02_1.html


アラビアオリックスはアラビア半島各地に生息していたが、開発や密猟の影響で次第に減少。オマーンの砂漠地帯では72年に最後の野生の1頭が殺され、絶滅した。

この種を復活させるプロジェクトは、オマーンのカブース・ビン・サイド国王(スルタン)が自ら主導、国際的な自然保護団体も積極的に支援して74年に始まった。同プロジェクトやユネスコによると、米サンディエゴの動物園から連れて来た10頭のアラビアオリックスが82年、ジダットアルハラシス平原の砂漠に放たれた。ヨルダンの動物園からの群れも放たれて数も増え、90年には100頭を突破した。
94年、オマーンは周辺の2万7500平方キロを保護区に指定。同年、世界遺産に登録された。96年、オリックスは450頭にまで増えた。保護区は観光の対象となり、泊まりがけでオリックスを観察するツアーも始まった。
一方で、密猟が再び盛んになった。オリックスを捕まえて生きたまま国外に運び出して売ろうとする企てが相次ぐ。多くは捕獲された際のストレスで死亡。2000年代になって数は150頭に逆戻りした。



密猟とともにオリックスを追いつめたのが油田開発だ。
平原に石油やガスが埋まっていることは以前から知られていた。オマーン政府は00〜05年、保護区を優先してこの地域の開発を凍結。しかし、国内の他の油田の生産量が低下、原油価格の上昇もあり、開発を求める声が強まっていた。
06年2月、オマーン政府は保護区を縮小する方針をユネスコに表明。続いて同年暮れ、保護区を2800平方キロに変更する地図付きの書簡を送ってきた。従来の約10分の1。
驚いたユネスコは急きょ専門家らによる調査団を組織、現地に派遣した。
内部報告書によると、その調査結果は次のような内容だった。
▽新保護区は地形でなく石油とガスの施設によって区切られている。
▽野生のオリックスは65頭で、メスは4頭しかいない。
▽もし保護区を縮小すると絶滅の可能性が高い。
調査団は07年5月、保護体制を強化するために「危機にさらされている遺産リスト」に登録するよう提言した。




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