JAGATARAがなんと復活していた。今年の3月に行われた「Tokyo Soy Source」で「JAGATARA2020」として完全復活! とのこと。来年1月にはシングルもリリースされる。メンバーはOTO(G)、 EBBY(G)、 南流石(うた)、 エマーソン北村(Key)、 yukarie(Sax,
僕は好きなアイドルのスキャンダルや恋愛話なんかには、あまり動揺はしない方だ。指原が文春砲にやられた時も「しょうがねえなぁ」くらいにしか思わなかったし、むしろ「AKB辞めちゃうのかなぁ」という心配の方が大きかった。だから「有安結婚!」と言われて
とあるマイミクさんがToolというアメリカのバンドを紹介していた。僕は以前から名前は知っていたけれど、音を聴いたことがなく、特に気にすることもなかったバンド。ただ紹介されたのを機会に音を聴いてみたら「あれ、いいじゃん」ということになった。それで
sora tob sakana の「flash」を聴いた。表題曲の「flash」を初めて聴いた時は「うーん、困った」だった。イントロを聴いた途端に、なんというか酷い船酔いに襲われたような気分になったのだ。バックのキーボード群とリズム隊が付かず離れず、妙な具合にゆらゆ
アルタン・ギュンの「Gece」を聴いた。アルタン・ギュン(Altin Gun)とはオランダのバンド。ターキッシュ・サイケデリアやアナドル・ロックから影響を受けたバンドで、トルコ系の男女二人をフロントに据えバックをオランダ人が支える、といった構成になってい
Reiの「SEVEN」を聴いた。7曲入りミニ・アルバムで、結論から書くと前作のフル・アルバム「Rei」よりも僕は断然こちらのミニ・アルバムの方が好き。前作の「Rei」はメジャー・デビューのフル・アルバムということもあり、色々な要素を無理やり詰め込んでしま
BiSHの「KiND PEOPLE/リズム」を聴いた。2019年7月3日のZEPP東京でのライヴBlu-rayと写真集付の初回限定盤を買った。Blu-rayにはなんと「コント傑作選」まで収録されていた。しかも「ショック吸収型BOX仕様」と名付けられたチャック付の手提げバッグに入って
ラクー・ミジクの「Haitianola」を聴いた。ラクー・ミジクとはハイチのバンドで、2010年1月12日に発生した大地震をきっかけに誕生したバンド。ハイチというのは、それまでも政情不安定な状態が続いており、そこに阪神淡路大震災と同程度の大地震が発生し、全
ベビーシッターの「42℃」を聴いた。これはとあるマイミクさんが紹介していたのを、僕がチェックして「なんか気になるなぁ」ということで買ってみたもの。結論から言えば、「気になってよかった!」である。ベビーシッター(BabySitter)とは、2015年に名古屋で
クマリデパートの「極 LOVE 浄土」を聴いた。まずジャケットをみて「え? どうしちゃったの?」。次に音を聴いて「え? どうしちゃったの?」。第一印象はまさに「え? どうしちゃったの?」と「?」が二つ必要なくらいの驚き。表題曲の「極 LOVE 浄土」は
ブルース・スプリングスティーンの「Western Stars - Songs From The Film」を聴いた。これは今年の10月25日から全米公開されている映画「Western Stars」のサントラ盤。今年の6月にリリースされたアルバム「Western Stars」の全曲、及び映画のエンドロール用
赤い公園の「消えない - EP」を聴いた。僕はかなり遅れて来た赤い公園のファン。「あれ、赤い公園っていいじゃん」って気が付いた時には既に佐藤千明が脱退した後。多分、新体制になって「消えない」を配信した前後くらいにファンになっているので、「かなり
アンジェリーク・キジョーのデッカ・フランス移籍第一弾アルバム「Celia」を聴いた。アンジェリーク・キジョーとは、西アフリカにあるベナン共和国出身の女性シンガーソングライター。今までにグラミー賞を3度受賞したり、ボノやジョン・リジェンドとの共演も
Frank Zappa の「Halloween 73」を聴いた。これは1973年10月31日、シカゴで行われたコンサート(ショーは2回行われた)を完全収録したものに、リハーサルの模様を収めた4枚組CD。しかもハロウィーンということで変装用のお面と手袋付きというもの。届けられた