フラワー・キングスの最新盤を聞いた。今回は「Roine Stolt's The Flower King」と、ロイネさんの名前を前面に打ち出したグループ名となっている。前作「Desolation Rose」が2013年のリリースだから約5年ぶりということになる(本国では2018年リリース。日本で

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ミニマル・ミュージックというのがある。ウィキによると「音の動きを最小限に抑え、パターン化された音型を反復させる音楽」となる。そのミニマル・ミュージックの代表作の一つに、テリー・ライリーの「In C」というのがある。アフリカ・エクスプレスというの

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先日、ブラリとブックオフに立ち寄った。特にお目当てがある訳でなく、たんなる冷やかしである。何気なくCDの棚を物色していた。話は飛ぶが、「ジャケ買い」という行為がある。レコードやCDのジャケットを見て「これ、良さそうじゃね？」と自分の勘を買い被っ

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セクシャルバイオレットNO.1である。故桑名正博のヒット曲。つい最近、「桑名の隠し子」が世間を騒がせたあの桑名である。ちなみに「桑名の隠し子」確かに桑名正博に似ていた。隠されていない方の息子「美勇士」くんはお母さんのアン・ルイスに似ている。本当

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昔はボーリングが好きでよく友人と通っていた。好き、とはいってもマイ・ボールやマイ・グローブを持っている訳ではない。キュルキュル！　と曲がるようなボールを投げられる訳でもない。ただひたすら力に任せてストレートど真ん中を目指して投げていた。心の

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有安杏果がちょうど1年ぶりに芸能活動復帰を宣言した。彼女のファンの僕としてはとても喜ばしいことなのだが、なんだかネットがざわついている。「活動再開発表でファン激怒」とか「芸能界の闇を見た」とか「ももクロ現役メンバーによる応援メッセージの真意

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最近はラジオも聴かなくなったし、音楽雑誌も読まなくなった。以前はラジオも音楽雑誌も貴重な情報源だったのに。で、今はもっぱらネットが音楽情報源で、このミクシーも貴重な音楽情報源の一つになっている。事あるごとに書いているので、くどいと思われそう

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Aimer のニュー・シングル「I Beg You」が最近はお気に入り。なんでも2011年9月のデビュー以来、初めてオリコン週間チャートで1位になったそうな。映画の主題歌っていう相乗効果もあったんだろうけど、まずはおめでとう！ちなみに「Aimer」は「えめ」と読み、

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最後は2018年ベスト・アルバム：洋楽で。実は今回、ベスト・アルバムを「アーカイヴ・編集物」「ワールド・ミュージック」「アイドル」「邦楽」そしてこの「洋楽」とカテゴリーに分けて選んでみたんだけれど、この「洋楽」が一番苦労した。それは「あれもいい

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今回は2018年ベスト・アルバム：邦楽ということで。最近は邦楽をよく聴くようになった。以前は殆ど洋楽オンリーだったんだけれど。歳とるとそうなるのかなぁ。ということで、早速。1位：クソカワPARTY/大森靖子2018年、最もよく聴いたアルバムがこれ。そして

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今回は2018年ベスト・アルバム：アイドルということで。読んで字の如く、アイドルのアルバムでいいな、と思ったもの10枚です。ここではミニ・アルバムも含んでます。それでは、キャピキャピと！1位：E TICKET RAP SHOW 2/Various Artists桑島由一の音楽活動名

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今回は2018年ベスト・アルバム：ワールド・ミュージックということで。ワールド・ミュージックなんてどう定義されているのかよく判らないし、よく判らないままに言葉だけを使ってしまっているけど、要は民族音楽の要素を多く取り入れている音楽、って感じにな

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前回の日記はシングルTOP10だったので、今回は2018年ベスト・アルバム：アーカイヴ・編集物を。これは昨年リリースされた作品のうち、編集盤だったり、初庫出し物だったり、アニバーサリー企画だったりしたものから10組を選んでみたもの。それでは。1位：The

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