ぬぐぐなって来たから、金浜でも行ってみっか、な？　買い物して、おや？ガソリンも無いにょ？とスタンド走ったら、はあ、３時半過ぎでるぅ〜・・　やっぱし今日はおわったな？しゃーない、極楽で揉んでもらうがー？と浄土しに行く。券売機の前。ヂャリンと５

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店の便所、ふたちあるのに、ふたちとも詰まった。隣のルポママが貼り紙ちう。あらら？なんでだ、あ？何て言ってるボクを訝しげに見る。ウンコ便所を1番使ってるのがボクだと知ってるからだ（ワーオマークン）♪違う違う違うボクぢゃな〜い　とは歌わない。取

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「これ、ワダシも手ぇ赤くなるんだ」とコゾカッチャが手を２枚並べる。あらら、白い小っちゃい手の、指先が少し赤みをぼやかしてる。自分の手を広げて眺める。しもやけで膨れた、何人だ？っつー感じの、いつもの青黒い妖怪人間の手がピクついている。＜震えで

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「どやってぇ？あ？フヒャ、今日休みが？フヒャ」コゾーのボクに対する枕であるフヒャ。スポーツ新聞を広げる。んー・・見ぇーにゃい、身体もグラグラアダマしてる。「タニャカシャンがよー、云々フヒャ」独り言の様にパソコン画面に向かってボクに語だってる

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ん〜・・　あー？昨日もどぶちゃんにやられで・・　確か８時過ぎか？　ソファーで目ぇー覚めた。ゆっくりと時計を眺める。あー、あ・・　２時。今日は終わった、な？（シクシクマークン）コグマは風呂か？モッソリ起き始めたら、「アダダのダアー！」ここで攣

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あー、酔た、な？暇なのに、「早ぐ帰って来たらいいぢゃん？どーせ今日なんか暇なんだから」とコグマ言う。分かってる。でもね？「ストーブ３時半だから」って言ってんぢゃん？帰って来て、着の身着のままでパソコンに向かって座ってだっきゃね？ボクはベース

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pirorirori-!

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「おー、久しぶりに流すが？」ん？鏡越しに苔の生えた大仏が映ってる。ああ、擦りがいが無いぞ？とタオルを渡す。オオスナアラシがボクの細っそいヘナガを擦り始めた。「オメーの背中は相変わらずタオルが綺麗になるだげぢゃないの。お？」と言いながら擦る。

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「おー？お？起ぎでらすか？朝日湯に居るにょ、今から」オオスナアラシである。へーい・・　ゾンビの様に動き出す。「起きろー！」と目覚まし時計にアダマ突かれ、「なしてよ？まだ９時半ぢゃん？」と睨む。おっとっとおー、んだぢゃ、今日はワワグチ邸で飲み

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いやー、先週は寝ったなー（グーグーマークン）サラを出だ時は、まだ大丈夫ミクシれるとと思ってたんだが、ズニアに送って貰って、「ぢゃ、にょ」まで。戸を閉めて一緒に脳も閉まったやうだ（プッツンマークン）　気が付いたらパソコンの前に倒れでだ。着のみ

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サンドイッチをモシャりながらぼやー・・　としてたら、目の端からカモが２羽並んで進んで来た。あれでで＜どれでで？　割と早いのである。マブチモーターでも付けてるのかしら？カニ取りカゴを上げて＜はあ、決めちゃってるし！　んのを眺め　ふいっと目を移

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ホッキを箱の中からデカイのを選んでた。「キヘーさん６個とっていいよ？」え？何？あー？箱の横に「５個￥１０００」なるトレーが置いてあった。これか？有難いが、今日は４っつもあればいいんですけど・・　と言おうとしたら「いいがらっ、キヘーさん、６個

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あれあれ？気が付くと舘鼻岸壁ぢゃないか？あれあれ？気が付くと握ってるのはベールぢゃないか？一服しながら皺くちゃ顔な水面と釣り人を目に入れ始めた。いつもよりシトが少ないしクルマの割に竿立ててるシトも殆んど居ない。どした？と思ってたら、車の中か

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そーだ、ここまで来たらウニバースにも寄ってぐが？火曜のコグマランチは確か煮魚定食だった、な？最近の赤魚は小さくなっちゃったのだ。コグマは「何も他はもっと小っちゃいんで？」と言うものの、小心者のボクは何か、ぎやなくて前のサイズを捜すのだ。湊高

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さて、どすっか？久々に目的あったのに、またノープラン野郎ぢゃ。６階もやってんのか？取りあえず見回ることにした。しかし、何ちゅーか本中華な・・　エスカレーターは止まってるし、やってる店の前のフロアが閉鎖されでる。妙なもんだ、違和感だらけになっ

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