「あれ？なんだったすか？」「あー、マフラー忘れでったすよっ！」ありゃりゃ・・　PS元気ですタガシサン

まあ、５時過ぎた。時間的にも遅くなったけど、風呂屋に来た途端にソワメグ　テーヅであった。何故ボクが極楽に行くかと言うと、シトリ分のスペースで　ぼよよ~ん　と足ジェットを当ててのんびり気分を味わう為である。まだ１回しかサウナ入って無いはずだが、もお上がりたそーな目ぇを向けてくる。なんだろ、な？「おー・・」お？も１回入って来るすけ！隣に腰を下ろして体洗い始めたら、正確にはアダマアライグマである。「んだば先に行ってるがら、髪乾がすのに時間かがるがら」と言ったものだ。ブフフフフウ＝！ボクの笑い声も聞こえない風に立ち上がって行った＜ガンダムか？　耳ぐらいの稜線からホライズンなのに・・時間かがるう？ってが？（アハハマークン）あんまし乾がしてると頭頂が砂漠化すっぞ？ラクダ歩くぞ？月面に月出るぞ？　ってくらいなのである。降りてゆくと、座っても居ず、絶対飛べない丹頂ツルになっている。あ？今から飲み会が？麻雀か？聞くと「ああ？そったの或るわげねーべ！」と吐き捨てる。「ぢゃ〜あ、にょ」と別れた。あ？もすかすてササミチャンったら、ちょっぴり天岩戸を開いた、かあ？（イガッタナアア？マークン）