「あ、もし?お?起ぎでらすか?」テーヅである。へーい「その声はまだ家だなあ?」階上でしゅ「おお?」どした?「いや、タガシの生存確認に行ぐがな?って思って、よ」ああ、いいにゅ「おお?行ぐってが?よおーし、んだば・・ 30、40分したらまだ電話するすけ」どゆこと?「今あ、打ちっ放し居るんだぢゃ、ほら、コマキんドゴよ」ほお、切れた。再度現れた蕎麦湯ポットから注ぎ、お?ちゃんと熱いぢゃねーか?沸したな?ニヤリな顔して立ち上がり外に出た。あー?戻り道ぢゃん?寄って覗いでみるか?ここだと思って右折した っきゃ、行き止まり(トホホマークン)どこだっけ?探してる間に街着いちゃった(アララマークン)舘鼻辺りウダめいでるか?とブラクルマ。
あらあら、珍しい全く釣り人おらず。これもコロナの影響か?でも、こんな時ほど釣りぢゃねーか?と思うボクであった。お?はあ、1時間はたってんでね?
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