ガサゴソグラユラ・・ぬかるみとおがって倒れた枯草でジープで山道を走ってる感覚でイケダ別宅?に入り込む。建物の奥?の池を横に見て海を正面にとらえて停める。ゴツゴツ岩の隣に とぅるんっ とした岩?デッカイ石?が居る。おや?ボードに乗ってんのに漕いでるシトが居リュ。あー?前にテレビでやってたボードの下に羽みたいなのを付けてスピードに乗ればボードが浮いて長距離移動が可能でスポーツ化して世界大会もやってるヤヅぢゃないか?遠くに見えてるのはヘダだけど・・(ゴメンネマークン) クルマを降りて境界線?を流れる、イケダサンがいつも石かだしをしてる小川を覗く(モチロンノミナガラマークン)
「川の流れは絶えずして そして同じものにあらず・・<だったか? 」口ずさんでみたものの、曖昧なもんで「しょーもねーな?あはあは」と照れてごちた。でも、あちこちを見て回ったがイケダサンが、どお石を動かしてるのか見て取ることができなかった。「たんだ体鍛えでるだけぢゃね?あはあは」踵を返すと ちょろりん とクモが走り出て来た。
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