って事だった

「あの、お。池袋の病院だけど駅から・・」ケータイの喋りの他に「ウソついてないってばっ！」ともマミコの声がする。
1週間前に疑いがあると精密検査を受けよとの葉書きが届いた、ず。その結果、今日が手術なのだと言う。だから、ホントはワラビィディを止めて東京に行く事にしたのが昨日の事。どーも、文章力が無いマミコからメールでもケータイでも　らざない　ので行って直接医者に「どんだんず？」と聞こうと思った次第であった。事を告げると「え？来るの？」は？「き、来てくれるの？」そのつもりだ。ちゃんと聞いでおがないと、あだりまえだろ！ガンがどーのこーのってんだから。「はあ、大丈夫だから、１５分くらいで終わるらしいから」んでもな？「いや、まだポリープになってないんだけど、兆しがあるから放おって置くよりレーザーで焼いて通院しながら様子を見ましょうって感じなんだー」だから？「え？大丈夫だってば、後で紙送るから」紙？「診察の」SO、か？「そーです、すみません」んだばいいんだ、な？「いいんです！」おまーはザ、ボンチか？「誰？それ？」ま、いいがら・・

結局は検査と術に結構なお金がかかるから、そんな＜どんな？　言い回しになったらすぃ。「分かった、ホントだな？」でも、ちょっち心配である。シトに迷惑かけで生きてるボクの業が周りに行くような気がして・・　　　　　　　　申し訳ないのだ・・　全部ボクに帰っておいで・・