とりあえず四月、コヴィッド19のおかげで頭の中が病んで騒がしい訳じゃない。

外で騒ぎたい人...はぁぁぁ〜いっ！
ライヴセッションも無く、呑み会も無い...欝々と過ごしてるか？...答えは‘'NO!‘'。
まずはこの曲、今年に入ってからのハードローテーション...アングラ感が何とも言えなくて...



そして、ニュークリアブラストのインダストリアル系...なんか、こういうのが面白くてしようがない。...ううむ、引き籠れるかも...って思ったくらい。



この辺りもなんか懐かしいサウンド。



懐かしいと言えば、ナパームの最近アップもの、何故か‘'ぎたーりふ‘'が耳に残ってしまう。



あ、こ曲もこのレーベルならではかも...



このレーベルもチェック必要と考える。
ボンズをサポートしたこともあり、オレンジなレーベル、シュメーリアン。
で、この曲が結構イイじゃん。



そう、この曲、ロックダウンを行った国々、補償無き無責任政策をぶちかますニッポンで起きているDVを思って...このレーベル、ファッショナブルだと思う。



...そう、レーベル無しのアーティストも...って、インターネットってやっぱすっげぇ。
カヴァー曲、


個人的にはこの系統の発展版を望むっす。...ちょと、古めのアップから。


今月最後は糞馬鹿政府と要人に！