というのは、今の私にとっては世間とはだいぶ意味合いが違っていて。
明日と明後日はダンナが家にいるなー、ってこと。
いや、決して嫌なわけではない(笑)。
けど、火水以外の5日間、完全に自分のペースでやってる今日この頃、たとえダンナであってもペースを乱される存在であるのも事実。
先日ダンナは夜中に寝室に来た時に、別にやりたいって言ってるわけじゃないよ、とくどいほど繰り返した後で、家庭用の流しそうめんの機械があったら、やっぱりお前が流す役だよなー、とか言って1人でうけている、という謎の言動。
私が、流しそうめんなんか面倒だから嫌だよ、それならタコ焼き機の方がまだいい、と言うと、よし、タコ焼き機を買え、と命令したのであった。
翌朝半信半疑のままテレビを観ていたら、朝の情報番組の中で、タコ焼き機を使って調理してる場面があり、この人がここまで上手く焼けるなら、私にも出来そうだなとタコ焼き機を注文。
(ちなみに焼いていたのは、ずんの飯尾さん)
その晩ダンナにタコ焼き機購入の話をしたら、あの晩のことはこれっぽっちも覚えてないそうで
つまり泥水してたわけだ。はー。
しかしタコ焼き機は来ちゃったわけで、材料も買い込み、明日のお昼は焼きたてタコ焼きパーティーの予定。
…ま、いっか。
卓上でタコ焼きってことは結構暑いと思われるので、エアコンの設定も下げることになるだろうが、ブレーカーが落ちないように気をつけなくては。
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