金曜日の夕方にあんなことがあったので、土日は憂鬱なまま。
おかげで食欲もあまりなく2kgほど減ったので、まぁ怪我の功名と言うか^^;;。
ダンナに話したら、自分が何を言ったのかもわからないのに謝っちゃダメ、と言われてへこむ。
月曜はびくびくしながら出勤。
とりあえず挨拶以外はほぼ会話なし。
でもそれで済むならそれでもいいや、と思っていた。
もうプライベートを垂れ流す気にもなれないしね。いったいいつ何が彼女の逆鱗に触れるか見当もつかないので、しゃべるのが怖いのである。
昨日もそんな感じで過ごしていたんだけど、午後になって若先生がちょっとめんどい仕事を持ってきて、お嬢が「私やったことないんですけど」と言うので、じゃあ私がやりますよと言ったら、お嬢かぶせ気味に「いや、私やります」…あっそですか。
たぶん何も知らない若先生は「じゃ、教えてあげてください」と私に言って去っていった。
仕事自体は半分こして、私も過去に何件かしかやったことのないその仕事を、マニュアルを見ながら仕上げ、お嬢の受け持った方がだいぶ変則的だったので、それに注意しながら書類を揃える。
結構会話はしたぞ。まぁすごいぎくしゃくしてたけどさ。
このままなし崩しになればいいんだけど。
とりあえず私は、いつものような「喉元過ぎれば…」にならないように、気を引き締めて過ごさないとな。そうすると、常に緊張感があってすげー疲れるんだけど。
ダンナは「娘と決裂した時のために」と、仕事情報誌なんかを見てくれてて「これなんかいいんじゃないか?池袋だから近いし、事務だから楽そうだし」とか言ってピックアップしてたのは、不動産会社の事務で、要普免。あらら残念。
本当は、こんなことがなくても、そろそろ通勤が体力的につらくなってきてたし、ちょっと考えなくもなかったんだけどねぇ転職。
でも、この年でなかなか次の仕事なんかみつからないことはわかってるしな。
ログインしてコメントを確認・投稿する