次の帰国で、どこに泊まってるのが便利なのか判明してないため、まだホテルを決めてない日が。でも、そろそろ決めておかないとってコトでアレコレ想定し、ターミナル駅から0分のホテルAと決定。 ※以下はイメージしやすくするため 暫定的な金額を使い
かれこれ作り貯めたビーズアクセサリーたち、当地から日本の娘宅へ郵送すると費用がトンでもないことになるため今回、持参して彼女に手渡し飛行機で持ち帰らせるべく、でも・やはり手元からなくなるのは淋しい、、、というより気に入った編み方は残しておきた
来月の四十九日法事で・お供物や供花を用意するにあたりカンムリ君と義姉の間でオハナシがどうなるか、それによって誰が用意するのか決まる、たとえ私が用意するってことになっても何年も住んでて土地勘がある自宅近くなら問題ない、けれどホテル住まいしてる
★その1とあるショッピングセンターにて、ワンコがベンチの上にチョコンと座っており当然のごとく目が釘付けになった私。カメラを出そうとしたら・お店から飼い主が出てきてそのワンコに「降りてなきゃダメだよ」とか言いワンコも素直に下に降りちゃった。…
義姉からレスが来て、まさか(暴言への)謝罪ナンテことはないよね?、とは思ったけどそんな『懸念』は・はるぅ〜か彼方にスッ飛ばされており、「あなた(夫のこと)が海外に出て何年になるかしら?」といういつもの(笑)上品で優しい口調から始まっていたの
義姉に対し、ムカムカしてる夫婦ですがすべき連絡(四十九日法要の準備)はパスできない、でも「もう面倒臭いよ」と言って憚らないカンムリ君がいて私まで賛同しちゃったらマズイですから最低限の連絡事項として下書きを作ってみました。そして、ヒドい言われ
昨日の夜、カンムリ君が姉上と電話で話していたら彼女らしくない(捨て台詞みたいな)発言がポコポコあり、カンムリ君も(横で聞いてた)私もア然。。。電気を消してからも、呆れちゃうやら心配しちゃうやら可笑しいやら・で、寝たり起きたり起きたり寝たり。
カンムリ君の喪服、レンタルで賄うようになって次回が3回目。1回目のショップは・とても良買ったけどそして2回目のショップは「残念ながら靴がヒドい」で迷わず1回目で借りようと思ったら、カンムリサイズは夏用しか取り扱ってませんでした。かと言って「大手
娘の所で売って、少しでも娘のヘソクリになれば、、、というのが制作目的になってきてる(笑)ビーズアクセサリー作り。本当は、「値札くらい自分でつけてね〜」って言いたいけど彼女が・こういう作業をニガテとしてるのは長年の母親稼業で百も承知、なので(