寝室にエアコンがない、
夏の暑い夜。
本来の寝室はエアコン完備で眺めもよく、
寝てる時間よりPCの前にいる時間が長いのだから・と
カンムリ君の部屋にするよう提案したのは私。
ただ日中はコレで良いのだけど、
就寝前の室温が28度を超える夜は
「扇風機じゃ耐えられないなぁ」って恨めしく思う。 f^^;
かといって、
カンムリ君の部屋かリビングのエアコンを動かし
寝室まで冷気を持ってくるには、
廊下(の一部)をベニア板か何かで遮断(笑)するなどしても
そうとうムダな電気代を覚悟しなきゃ・ならない。
寝室に据え置き型のエアコンって方法も考えたけど
音の問題や熱排気の問題でイマサン。
気になってたダ〇ソンは、
友人に「勧めないよ」と言われてるし。
いっそシングルのエアマットを2つ買って
カンムリ君の部屋で寝たら・すべて解決ではないか♪
けど彼の背骨に病気があるため
考えるまでもなく自己却下。
こんなことも引っ越しを考える理由だったけど
どうもカンムリ君のノリが悪い。
それでも一昨日の夜は室温が29.5度、
なのでジツは昨日の朝ハタと考えちゃいました。
……何か方法があるはずだよなぁ。
そして見つけたのは、
2ℓペットボトルを冷やし扇風機の風を当てると
うまくすれば1.5度くらい室温が落ち、
さらに湿度が取れるって話。
で、
家にあった600ccボトルを4本冷凍して・いざ実験。
*****
……こんな流れから、
今日の日記は「ルンルン♪」って内容になるはずでしたが、
昨夜は午前2時前に暑くて目が覚め
最大級のガッカリさ加減を味わってました。 f^^;
普段・寝室のドアは開けたままだけど
冷気が逃げると閉めて寝たところ、
ペットボトルの氷はキレイに溶けており
就寝前に29.6度だった室温が30.0度。
記載されていた2ℓ容器にすれば
氷のモチは・いくらか長くなるとしても、
せめて寝る前と同じ室温のまま
朝まで保ってくれてるとは(絶対に)思えず。
……いい思いつきだと思ったンですけどねぇ。 f^^;
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