義姉からカンムリ君宛にメールが来て
あれこれ書かれてる最後に
「お墓の管理事務所から通知が来てます」、と。
姑嬢が亡くなった後、
カンムリ君がお墓の使用者になったけど
連絡先は国内に限ると言われ義姉に頼んだため
今の時期に連絡が来るように。
……そのメール、
ただ事務的に数行なら問題ないンでしょうけど
厄介なことに相変わらずの内容で。(笑)
……もちろん返信の文面は私に丸投げだし。(爆)
カ「連絡先をチャー(息子)の所にでも変えようぜ」
私「じゃあ、電話して手続き方法を聞いてみる?」
カ「ヨロッ♪」
で、
なんだか久しぶりに日本語の電話と相成り、
けど話し始めたら調子が出て、
まず軽く状況を説明してる間に担当者さんと打ち解けてから
手続き方法を聞いたらコレが厄介の極め。
墓地使用許可書と使用者の身分証明書をコピーして1通ずつ、
さらに新しい送付人の住民票を原本で、
私「なんで送付先の人間の住民票が必要なんですかぁ?」
担「う〜ん、お墓なので、まぁ・いろいろあるンですよぉ」
私「あ、保証人としての役割ってコトですね?」
担「まぁ、そ〜ゆ〜感じです、あはははは」
以上を揃え申請書をつけて提出するンだとか。
私「なんか、義姉に気を遣うより手続きが面倒ですねぇ」
担「すみません〜、でも今回のケースでしたら」
と言って『手続き簡易化版』をコソッと教えてくださった、
それでも住民票が必要だというのでパッと思い立ち、
私「あの、もしかして引き落とし通知を省略ってできます?」
担「えっ、、、今まで何例がありますから
できないことはないですが、理由が必要になりますよ?」
私「あらら、義姉への遠慮じゃ理由になりませんね」
担「いや、ならないコトはないと思いますよ?」
よほど・その線でいこうか、とも思いましたが
義姉が間に入ったままなので
これだとカンムリ君が不満なんだろうと考え直し、
私「じゃあ、夫に相談して必要でしたらまたご連絡させてください」
担「いろいろ大変ですねぇ」
私「いえいえ、厄介なご相談すみませんでしたぁ」
そしてカンムリ君に話したら
やはり息子に変更するというので。
私「じゃあ住民票を取ってもらうのはアナタが頼んでね」
カ「うん、でもメールの文面は頼んだよ」
う〜ん、
ドイツもコイツも(私も)厄介な人だらけです。 f^^;
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