月曜の段階で銀行員女史と話をしてる中、
いくつか条件を満たしていれば
バンクチェック(銀行振出し小切手)の手数料12ドルが
無料になるという事実を『確認』したカンムリ君。
それとは別に、
その送金先に書類を速達書留で郵送する必要があり
「どうせならタイミングを合わせ
同じ封筒に入れて送ろう」と話してました。
が、
よく考えてみると、
コチラの人間がやる仕事なので
いくら速達で翌日・届くよう送っても開封がイツになることか。
ちなみに今回のケースでは
先方がバンクチェックを現金化すると
その日から・その『金利』がウチの口座に入るという流れ。
※なんだかアヤシゲですけど120%合法ですし
誰かを騙したりって話でもありませんです為念(笑)
さらに、
小切手の額面が・ちょっと大きいため
私たちの心理としては「1日でも空白は悔しい」って話。 f^^;
なので、
だったら銀行へ行ってウチの口座から電信送金すれば
3倍近く払うことには・なるけれど
確実に当日・振り込めるから
「その方が得かもなぁ」って話になりかけてた、ところが。
私には・まったく思いつかない方法でしたけど、
銀行でバンクチェックを出してもらい
それを持って振込先口座がある銀行へ直行し
私たちが先方口座へ入金してしまえばカンペキ。(笑)
……グッジョブ♪(爆)
たかだかのコトですが、
1ドルを笑う者は1ドルに泣くってことで頑張りました。 v(^^;
オマケの画像です。
銀行で札束を数える時は一般的に札数え機(紙幣計算機)で
パラパラパラ〜〜〜ッと数えます。
が、
この国では、、、
もしかしたらイギリスやアメリカでも・かもですけど
とりあえず私が知ってる限り『この国』では、
お札を秤に乗せて重さを計ります。
15年前、
最初にカンムリ君が・この現実に気がつき
銀行を出てから話を聞いた時は絶対に冗談だと思いました。
そして時は流れ、
今では札数え機が当たり前に普及してます。
……けど今日、
まだ使ってるらしくてテラーのデスクに乗ってました。
※秤の向こうに飲料用ボトルが置いてありますね
正真正銘、重さで数えてます。
コチラのお札は紙じゃないし濡れてたら判る、
でも・例えば薄くワックスでも塗ってたら、、、
もちろん「やってみたい」とは言いません(笑)が、
心理的に限りなく気になります。
……ど〜なるンだろぉぉぉ〜〜〜。(爆)
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