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2020年01月23日12:11

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彗星なんとなくウラ話・その4・ある日の稽古場<まだ手探りの日々の中で> 

またしても時間が空いちゃいました〜あせあせ(飛び散る汗)
本当になんとなく、なんですが、
今度は、稽古場の写真を・・・。


演出家の説明を食い入るように聞く、
佐々木役の加藤大騎さん。
フォト

この時は明治座での本番を抱えながら、
その合間を縫うように、
こちらの稽古場に来て下さっていました。

この1枚の写真だけでも、
今のうちに、把握できるものは全部把握するぞ、
という気迫を感じます。

もちろん両脇の女子2人も、
演出の意図を聞き漏らすまいと真剣。

の割に、後ろの岡崎くんは温度が低い感じ・・・。
というのも当然で、彼は代役だったんですね。


普通、そのシーンに出ていなくても、
稽古は見ているのが当たり前。

しかし、この時期はそんなこと言ってられません。
とにかく、自分の台詞を入れなきゃいけないし、
台本を読み込まなきゃいけない。

次に自分の出番になったときに、
ちゃんとした芝居ができなきゃ稽古にならない!

なので、私(ピンクTシャツ)も、
懸命に台本を読んでいたのですが、

だんだんと演出家と役者の会話に引き込まれ・・・、
気がついたら、じっと見ていました。

     夜

これも全員が集中して見ています。
フォト

男2人の「人生を問う」会話。
2人の集中力が、いやが上にも全員の目を引きつけます。

     夜

ちょっとピンボケだけど、わかるでしょうか?
前の3人が演技中です。
フォト

3人のテンションの高さに対して、
その隙間に見える、スタンバイ中の原くんは、
口をギュッと結んで緊張の表情。

この時期はみんな、
台詞がまだちゃんと入っていないので、
出の前は、それはそれは緊張するのです。


そして短いシーンが終わったところで、ダメ出し。
瞬時に素に戻る3人。
フォト

演出家からダメ出しをもらい、説明をしてもらい、
そしてもう一回やってみる。

それを繰り返し、繰り返しながら、
少しずつ形が作られていきます。

     夜

みんな完全に私服に着替えて、
コートまで着てるのに、まだ稽古してる。
時計を見ると、9時35分。
フォト

この稽古場を追い出されるまでに、
あと10分ほどあるんですね。

それなら、ちょっとでも今日の復習をと、
あっちやらこっちやらで、最後のあがき。

みんな、どれだけ稽古が好きなんだ(笑)


   (つづく)
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