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2022年05月13日22:03

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情熱大陸、プロラグビー選手、姫野和樹(27)

2019年ラグビーW杯のヒーローの一人
ジャッカルの姫野、
の番組。軽い気持ちで日曜日の録画を見てたら、なかなかハードな環境で育ってきてたので、子供たちへの一助になりそう、とメモ日記化しておく。ただし、一番しんどそうな時期(大学卒業そくキャプテンしてた孤独)をどう乗り越えたか、は触れられてない。

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情熱大陸【プロラグビー選手:姫野和樹∇世界に鍛えられたNo.8!さらなる進化】2022年5月8日O. A.

「誰よりも走り、誰よりも体を張り、誰よりも泥臭く」ワールドカップ、海外プロリーグを経て“ジャッカル姫野”はさらなる進化を魅せる!ラガーマン・・・新リーグ制覇への意地

身長187センチ、体重108キロ。ラグビーの花形と言われるポジション、No.8、は、パワー、スピード、テクニックの全てを兼ね備えた攻守の要だ。姫野和樹が守るのは、そのポジション。2019年、彼が初めて出場したラグビーW杯。タックルで倒れた相手からボールを奪う得意技“ジャッカル”を武器に幾度となく日本のピンチを救い決勝トーナメント進出に貢献。その年の流行語にノミネートされたのも記憶に新しい。
昨シーズンは環境の整った日本を離れ、ラグビー王国ニュージーランドのプロリーグで武者修行。自分のことを知らない場所で一からラグビーと向き合い、見事新人賞に輝いてみせた。そして日本で迎える2年ぶりのシーズン。所属するチームでキャプテンを任された姫野は、新リーグ・初代チャンピオンを目標に掲げた。だが我々の取材で彼が語り始めたのはあ同僚にもほとんど話したことがないという少年時代の苦い過去。姫野の今、と意地、を見た。

プロラグビー選手:姫野和樹
1994年愛知県生まれ。体の大きさを活かせると中学生の時にラグビーを始め、当時からプロ選手を志す。高校時代からU20の日本代表として活躍。2017年帝京大学を卒業後、TOYOTAに入社、即キャプテンを任される。
(略歴は大学卒業まででレコーダーのが切れて見られず)

(ここまで、レコーダーの番組情報手打ちコピペ)

番組ナレーションは窪田等氏なので、ナレーション頭は窪田、と表記。何もないのは姫野本人の発言。情景は()内にメモ。

(試合直前のロッカールーム、ユニフォームを着る姫野)

窪田、試合直前の空気が、これほどピリピリ張り詰めているとは知らなかった。
(気合いを入れて立ち上がり選手たちと次々ハンドシェイクとハグをしていく姫野)
窪田、おのれを鼓舞し、チームメイト一人一人を鼓舞する。姫野和樹の表情は近寄りがたいほど険しい。
(字幕で、プロラグビー選手姫野和樹(27歳))

(円陣に声掛け)
俺らが絶対勝つ。みんなの顔見たら絶対分かる。もうアイツらが嫌だって言うぐらいまでタックル行こう。今日もディフェンス引き締めていこう。おっけーい?
スリー、トゥー、ワン、イエーイイ!!

窪田、3年前、日本で開かれたラグビーW杯で、姫野の存在感は際立っていた。

試合映像、アナウンサー姫野からんでいる、からんでいる、ジャッカル成功!

窪田、相手が倒れたとみるやすかさず押さえ込みボールを奪う技、ジャッカルは、俄、ラグビーファンにも知れ渡った。世界が注目したパワーとスキル。去年はラグビー王国ニュージーランドのプロリーグに招かれ、実力を見せつけた。世界最高峰と言われる檜舞台(スーパーラグビー2021)で、見事新人賞(ルーキーオブザイヤー)

自分の中では安堵感。日本人選手が新人賞もらったというのは(自らドライブする車内、ハンドルはトヨタマークだが左ハンドル?)すごく自分の中では安堵感があって、俺が活躍しないと次の日本人がニュージーランドでプレイできない。ここで日本人としての価値が問われる、っていうことを常々思ってた。

(ヤマトライス、8番のユニフォームで撮影スタジオに入る姫野。CM撮影が行われる)

窪田、帰国した姫野を多忙な日々が待っていた。フィールドを離れた彼は、驚くほどチャーミングだ。

(ボールの代わりに米袋をジャッカルするシーン。続いて台詞を言ってカメラの横にパス)

やばい、パスが下手なのがバレるw危ない、危ない

(やわらか玄米、の袋にチューして好きという)
D、まだ好きさが足りませんね。
これ以上、もう、勘弁してください。

窪田、今年、リーグワンと名前を変えた日本のラグビーリーグ。姫野はそのために戻ってきた。古巣、トヨタベルブリッツに復帰し、キャプテンとして優勝を目指す。

誰よりも努力して、誰よりも体張って、誰よりも走って、誰よりも泥臭くやって、それが自分のリーダーシップ。それを見て、感じとる選手がいればいいなと思うし、感じて欲しいなと思う。

窪田、互いの汗が溶け合うようなラグビーの世界(雪舞うグランドでの練習風景)。そこでどこまで、自分とチームを高められるか(体から湯気がたつ試合風景)。過酷な戦いが迫っていた。

(タックル練習にテーマBGMフェイドイン)

僕、めっちゃパッションありますけど大丈夫ですか?パッションありすぎてえぐいですけど。ニュージーランドでのあだ名、パッション、ですからね。

(山の上でヤッホーと叫び、石段を駆け上がるトレーニング)

窪田、がっしりとした体躯に少年の心。きっとあなたを虜にするだろう。

番組タイトル、情熱大陸Vol1202、プロラグビー選手姫野和樹

窪田、去年(2021年)12月、愛知県豊田市。ニュージーランドから帰国した姫野和樹はキャプテンとしてチームに合流し、リーグワン開幕への準備にかかっていた。
攻守の要となるポジション、No.8(なんばーえいと)はチームの花形と言って良い。求められる力とスピード、テクニックを、彼はすべて兼ね備えていた。

しっかりコンタクト(衝突)をコントロールできればね、こう引いても(ジャッカル)出来るし

窪田、姫野の代名詞ともなったジャッカルは、相手が倒れた瞬間にボールを奪い取る技。ジャッカルを仕掛けると、敵はボールを奪われまいと一斉に突っ込んでくる。姫野はその猛攻に耐える強靭な足腰を持っていた。

(トレーニングルームで)
脚はすごいって言われますねいつも。ふくらはぎとか。よく言われてましたねあっち(ニュージーランド)でも。脚太いな、って。筋肉ほめられるのは全然嬉しいんでwはい

窪田、驚かされたのはスクワット。200kgのバーベルを担げる人間(しかも担いでフルスクワットしてる!)など、そうざらにはいない。身長187センチ体重110キロ。屈強な肉体は本場での武者修行を経て一段とパワーアップした。

(グランドに移動)
バンさん、ちょっと、スキル(練習)手伝ってもらっていいですか?

窪田、チーム練習が終わっても居残って自身の課題に取り組む。ゴールポストに巻いた赤いクッションを相手選手に見立て、敵の意表を突く素早いパス回しの練習。

うあ、むずい
コーチ、今のは手投げ、よくあるな姫野
今のはいいですか
コーチ、さっきよりはいい
もう1回、泣きの1回
(練習一段落して)
逆にパワーはずっと強みにしてきたっていうのがあるんで、パスも出来るし、こいつ、ランも出来るし、ヒット(体当たり)も出来るし、ってプレイヤーになったら、それは自分が攻撃(アタック)するなかでの選択肢(オプション)が増えること。
(ありがとうございます、とグランドに一礼しクラブハウスに消えていく姫野)

(グランドに響くアナウンス)
姫野選手が来てくれました!
@名古屋市パロマ瑞穂ラグビー場
窪田、この日は地元のラグビー教室へ。(タックル練習に「顔上げて、そうそう、顔上げて」と指導する姫野)COVID-19禍で練習の場を奪われている中学生たちのために一肌脱いだ。

みんな、聞いて、聞いて。みんな、ストレートランはなんでしなきゃいけないかわかるか?
女子中学生、相手を最後まで引き付けるため。
そうだね。ストレートラン、しなかったら、パスしたあとすぐディフェンスに入れてしまうね。簡単、イージーね。すぐ行けちゃう。だけどパスの前にストレートランしてると(相手は)来るのかな、来るのかな、って待たないといけないから、こっち(ほかのディフェンスへ)行けないよね。そこのイメージまでしっかり持たないと上手くならない。わかった?
一同、はい!
(姫野に向かってストレートランしてパスして離脱する中学生たち)
窪田、憧れの選手に教わった経験は、みんなの宝物になるだろう。むろん、本人もコーチングを楽しんでいる。
(パス練習を見守る姫野)
かわいいわああ〜。お父さんになったらこんな感じなんやろうなあ。でも、めっちゃ熱血指導しちゃいそうでwその度、反省してそう(熱血過ぎを反省できるなら大丈夫だろうけど)。

窪田、1994年愛知県の生まれ。中学でラグビーを始めた(頭ひとつ抜けた恵まれた体躯の15歳時写真)飛び抜けた体格が、パワフルなプレースタイルにつながった。

中学の恩師、ジャッカル教えたの俺だよ、言っておくけどw。

窪田、当時の監督には教え子が誇らしい。

恩師、本気禁止令、出してた。ダミー(緩衝材)持たして当たる練習とか、一人だと危ないから、2、3人に後ろで持たせてたんですけど、それでも吹っ飛ばしていくから。
俺が、俺が、俺が、俺が、っていう、協調性が一切ない奴でしたから
恩師、そう、監督の言うことなんて一切聞かへんもんな。
マジで、聞いてなかったです。

窪田、夢は、プロのラグビー選手。けれど、少年には為す術の無い障壁もあった。

貧しくて、自分。
よく、お金のことで苦労しましたね。給食費払えずに先生から催促されるとか、ざらにありましたしね。中学校2年生で、愛知県選抜、とか行ったんですけど、中学校3年生では僕、行かなかったんです。ていうのも、お金がなかったから、という理由で。2、3万円する合宿費も払う余裕がないって言うんで。僕はもう、やめました。
でもね、それを友達に言うのは恥ずかしいじゃないですか。だからカッコつけて
「いや、もう俺、愛知県ラグビー好きちゃうから」とか言って、やめた理由にしてましたけど、本当はお金がない。
だから、絶対ラグビーで這い上がろう、ってめっちゃ思ってました。

(実家、近所の駄菓子屋に入る姫野)
おーい、よっ!
女主人、いらっしゃい、ひめちゃんw。
窪田、学校からの帰り、いつも寄り道していた店が今もある。
(童心に返り、ベーゴマで火花をみせる姫野)
ほら、火花まった。見ました今、ほら、また。
窪田、ここは、切なさを忘れられた場所。
これが醍醐味なんすよ。来たとき、第一にやるのが、このパンの棚のチェック。今日が消費期限の奴を探す。
女主人、解放、とか言って
おばちゃんがくれる。5時に毎回来るんですよ。今日のパンは、おばちゃん!とか言って。
<体格作りを近所で支えてくれてたんだな感涙
窪田、店には彼の軌跡が飾られていた(古いスポーツ紙、姫野表紙、寄せ書き、雑誌切り抜きなど)
女主人、これは中学卒業の時に夢をみんなで書いた。ひめの、中心に書いたるでしょw。ど真ん中に。
僕、真ん中じゃないと嫌だったんでw
女主人、全国じゃなくて、世界に行っちゃったもんね。世界、って誰が書いとるん?
(くつろいでけん玉に興じる姫野)
窪田、おばちゃんもまた、姫野を誇りに思っている。
(ラグビー場にチームバス、選手が下りてくる。字幕は、リーグワン2022 トヨタヴェルブリッツvs埼玉ワイルドナイツ(旧パナソニック))
12チームが日本一をかけて戦うリーグワン。この時トヨタは4位につけていた。対戦相手は、日本代表でお馴染みの選手(稲垣啓太、堀江翔太ら)を多く擁する、埼玉ワイルドナイツ。彼らに勝てば、上位4チームでの決勝トーナメント、プレーオフへの進出にはずみがつく。気合いが入っていた。とは言え、相手は去年の日本チャンピオン。序盤から鮮やかな攻めに翻弄される。嫌な流れを断ち切ったのが姫野だった。
(ボールを受けて走りきってトライ)これが、日本復帰後の初トライ。試合には敗れたものの(堀江のタックルに浮かび上がる姫野)

リーグワン2022 第9節
トヨタヴェルブリッツ26
埼玉ワイルドナイツ51

手応えを感じていたようだ。

(試合後の姫野)
(トライの)良い絵がとれたでしょ!ww
楽しいです。最近やっぱり、ラグビー楽しいな、って。めっちゃ楽しくやらせてもらってます。
(マンションにお邪魔するカメラクルー)
窪田、チーム拠点に近いマンションで、27歳独身男子の独り暮らし。ウッディな雰囲気にまとめられたリビングは、シンプルで落ち着ける。
(広く明るいリビング、ものは少なめ、PCの前のゲーミングチェアが目立つ)
本格的なエスプレッソマシーンは、日本代表キャプテン、リーチ・マイケルにすすめられたもの。
代表仲間の間では、ラテアートが、ブームらしい。試合での迫力からは想像しがたい横顔だ。
がんばります。もう現段階でミスりました。(震える手でハートを描く)正直めっちゃ上手く出来た。カメラが居たからいい感じで手元が震えて・・・
(PCを電源入れて座り)
ここにいる時間が一番長いです
(試合の俯瞰映像を再生)
窪田、練習や試合のあとは、必ず、映像で自分の動きを振り返る。日本屈指のNo.8はピュアな心根を持つ、努力の人でもあった。
(ホワイトボードに手書きの達成目標、なりたい人、優しく気遣いできる、思いやりの心をもつ、だれからも尊敬される、感受性豊かな人。俺ならやれる、自信を持って!!)
やっぱ、人間的に良くないと、成長しないんで。
(ボロボロのリングノートを持ち上げ)これとかも、面白いですよ。(開いて読み上げる<ここまでさらけ出せる覚悟がスゴいな)何をなすべきか、行動で示す、体を張る、誰よりも走る、チームで一番努力する。日本代表とかは一切関係ない。日本代表になれたのも、今までのハードワークがあったからこそ。トヨタのキャプテンとしてやるべき事、やれる事を全力でやる。絶対に言い訳しない。
窪田、何冊ものノートにびっしり書かれた、キャプテンの心得。それは、2017年、トヨタに入団してからのものだ。22歳の姫野は、大学を出たばかりでいきなりキャプテンをまかされた。名将とうたわれた監督(トヨタ前監督ジェイク・ホワイト)の期待は、しかし当時の姫野にはあまりに重く、喘ぐような毎日だったという。

(私服で語る姫野)
信頼関係のある先輩もまだいなかったし、その、一緒に入ってきた同期は、新人らしく初々しくやってるし、でも俺はキャプテン任されてるから、毅然とした態度でやり続ける。行動で締める。言いたくないけど、言わなきゃいけない状況。そういう回りの目とかもそうだし。孤独感がとにかくすごくて、それが、辛かったです、いっちばん。もうラグビー辞めた方が楽だと思いました。一人で泣いた、とかも、ありましたね。友達に電話して、ほんと、過呼吸くらい泣きました。「俺、無理だ」って

窪田、そして今、姫野は、一回りもふた回りも大きくなった。堂々とチームを率いて、文字通り、体を張り続けている。
けれど、その代償は、決して小さくはない。

2022年4月10日vs東芝ブレイブルーパス東京

ロッカールーム。分厚いテーピングを自ら巻く姫野。

窪田、ふくらはぎに肉離れを起こし、トレーナーから松葉杖をすすめられたのは、わずか3日前。それでも戦うという。

よっしゃ集まろうか!戦わないと何も得られない。何も守れない。行ける?行こうぜ!一同、おーい。

窪田、リーグ終盤、対戦相手は5位トヨタを追う6位東芝(リーチマイケルら所属)。もし敗れれば自力でのプレーオフ進出は、断たれてしまう。
(字幕は1位サントリー、2位クボタ、3位パナソニック、4位キヤノン、も表示)
出ないわけにはいかない、試合だった。足の痛みなど微塵も感じさせない、すさまじい気迫。
中継アナ、やっぱり姫野、キャプテン姫野がトライ!
窪田、彼の胸には、忘れ得ぬ言葉が刻まれている。

一流、っていうのは、結果を出した人が一流という話ではなくて、失敗してもすぐ立ち上がって、考えて行動できる人間が一流ってことを教えてもらって、その言葉を胸にもがいてた。

窪田、この試合で姫野は2度のトライを決めた。しかし・・・

中継アナ、53vs31東芝がトヨタを下しました

試合後の姫野
悔しいですね。それだけです。
ロッカールームに消えていく

窪田、うなだれる姿を、初めて見た。
残る試合には、絶対に負けられない。先月30日、相手はブラックラムズ東京(RICOH)。先制していたトヨタにピンチが迫る。敵はトライ目前、姫野は追って鮮やかなジャッカルで攻撃の目を潰す。だが、4人の敵に押し倒された姫野は、このあと、立ち上がることも難しい状態だった。前半19分負傷交代。しかし姫野のファイトはチームを奮起させ怒涛の10トライで大勝

リーグワン2022 第15節
トヨタヴェルブリッツ64
ブラックラムズ東京17

痛む足を引きずりながらキャプテンはチームメイトを祝福する。けれどこの6日後、プレーオフ進出の夢は断たれてしまう。
リーグワン2022最終順位、トヨタヴェルブリッツ5位

そして今、姫野和樹が思うこと

地元の神社の姫野
窪田、地元の神社は少年時代からの心のよりどころ
神社の森で姫野
ここで運動神経鍛えてました。マジで。木登りとか、サッカーとか
隣接の公園ではお姉さまがたに声をかけられる。姫野くんだよね、がんばって。怪我しないようにね。
ありがとうございます、がんばります。良いっすよね地元って。

遊具に上ってみる姫野
うあ、めっちゃ小さく見える。あ、でもようここで、喋ってましたね。

窪田、隣接する公園の遊具も遠い日の汗や涙を知っている。

幼い日の自分に会いに来て刺激をもらう。自分が迷ったときにここに来る理由はそれです。

スタッフ、もし今、その時の自分に出会えたらどう声をかける?

「お前は強くなったよ」って。だけどまだまだ強くなれるよ、って言いますね。

窪田、この先も、勝負に敗れることはあるだろう。ラグビーの神様は、姫野を試しているにちがいない。いくつもの無念を糧に、もっともっと、強くなれ。と
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