関ジャム、2019振り返り、椎名林檎追加インタビュー

関ジャム、林檎本人が追加説明？！


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☆関ジャム、逐次レポ日記リンク集
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椎名林檎ご本人から連絡が！▽吉川晃司・ドリカム中村・中田ヤスタカ・長渕剛・ゆず‥‥懐かしの名シーン＆話題回の未公開も一挙公開▽Ｍステの知られざる裏側にも密着！

先日放送した椎名林檎特集を受けて、ご本人から補足説明したいと連絡が！一体どうなる？
吉川晃司が語る布袋寅泰とのCOMPLEX秘話・DREAMS COME TRUE中村正人が語る吉田美和への本音・中田ヤスタカの謎多き素顔・長渕剛やゆずの弾き語りプレイなど‥‥懐かしの名シーン＆話題回の未公開も一挙公開
ミュージックステーションの知られざる裏側にも密着

出演者が関ジャニ∞と古田支配人しか書かれてない
（以上、番組情報手打ちコピペ）

一歩、今夜の関ジャムは？！
話題になったあの回の未公開シーン。椎名林檎に緊急追加ロケ、いったい何が？「そんなことは申し上げてなくて・・・」

これまでの懐かしの名シーン、話題の回の未公開シーンも、オンエアをみた椎名林檎に追加取材、Ｍステにまつわるまさかの発表

吉川晃司の独特すぎる曲作り、大ファンのサンドウィッチマンも驚く
洋楽的な曲、アルバムはギターのリフレインから作る。ちょぴっと作ってもらえませんか。
立って構えて弾き動きながら、そこから降りてくる。のを待つのに一日中踊ってる。
コンプレックスの結成秘話。わずか２年での活動休止の理由。本人２年もともいう。よくやったと思う。自分より背の高い人間、あんまり出会ったこと無い。朝の挨拶で気持ちよくない。尊敬できるギタリストではあるけどね。2011一や限りの復活、２１年ぶりの登場、２１年前の映像がスクリーンに映され、ビーマイベイベにあわせてステージ両側から別々に登場。ゆっくりとステージ中央に。すると、がっちり握手。その演出に五万人が大熱狂。
２０年たって会ってもお互いにがんばってきたな、が伝わった。終わってやって良かったと言えたことが最大の収穫

ドリカム中村、吉田への思い。絶対プロモーションはイヤ、という吉田の本音。出たくないのは本当は俺のほう。我慢してきた重いとは。
俺のことが嫌いなの？
嫌いでも続くんですよ。ものすごい短気、良い人キャラを作る僕がしんどい。人間として許せない。バカやろうこのやろうでレコーディング。
楽曲制作、吉田よ俺にも歌詞作りさせてよ。
昔は作詞もしてた。３０年前に歌と作詞の才能はない、ってハッキリ言われた。居場所を教えてくれた感じ。でも音ばっかりだから、歌詞への解釈、関心は一番薄いかもしれない。どういう意味か、と聞かれるのおかしい。曲にすべて書いているつもりだから彼女は。音楽の神様と吉田は話して作ってるから（理由とか彼女の中には残ってない）
横断歩道で、ばーと書いたり、寝てるときメモで作ったり
メロディーと詩は同時に降りているから詩につけたりできない。

中田ヤスタカ、世界的な活躍、メディア露出少ない、謎多き人物。
本人、ほとんど一人で作業。しゃべり方忘れるときもある。
音楽は聴いていてもつまらない。＜好きな音楽、決まる前から作曲始まった。あこがれ、影響受けたとかは、あとから。圧倒的なのは無くて、今、影響を受けてる人の見ても、３曲くらいで帰宅して自分の作品にとりかかりたくなる。
ピアノ、レッスンは嫌いだったがピアノ自体は好きだった。
基本の、ドソミソドソミソシソフォソシソフォソがわからなかった。シソレソでありたかった。
今はシソファソの意味もわかるんですけど。
教科書は練習のため、好みではないのでピアノがうまくはならなかった。
適当に弾いていたとき残したいフレーズが出てきたのが作曲の始まりだったかも。

弾き語り伝説プレイ
長渕剛、１９９２年５月東京ドーム、壱６５０００人の大観衆、４１分ソールドアウト、弐最後までセンターでギター一本、二つの初、に挑んだ。１曲目「巡恋歌」から。当時３５歳。６万５千人はいまだ破られてない
ゆず、弾き語りドームツアー、２０１９年５月から４カ所８公演、二人きりで３０万人動員。全島３０ｍのオブジェクトを背景にした壮大な演出が金字塔に
折坂悠太、若手だが叫ぶ歌声が話題、和田唱、型破りな新人に注目

宮田、ゆずさん、歌うまいだけではない。だからレジェンド。

椎名林檎の注目するアーティスト。子宮で書いてない、何を聞いて何に嫉妬されるか。
質問責めにしたいのが、コードワークとメロディーの発明適、イヴァン・リンス、ブラジルジャズ界のレジェンド。１９７５の曲。トロンボーンの村田陽一先生がコラボされてるのを知らずにコラボの曲を「赤道をこえたら」と書いてしまった。打ちのめされて、どういう意図でコードにしたのかとか、考え込んでしまう。現代だと一番。
ひゃだ、初めて聞いたけど、やっぱり、とは思う
、ブラジル、の独自さはあるから

音楽番組の裏側、出演者の裏側の人、セット裏の人、照明、音声
生放送ならではのライブ感、お客さんをはけさせる動きすごい
Ｍステ１回に関わるのは３００人、レニーハイ出演部分をベースに説明解説
・ディレクター（以下Ｄ表記）、番組をゼロから作り上げる。
１美術のセット発注から。ＰＶの世界を踏襲してＭステなりのセットを作った。
２歌のカット割り、歌詞のどこを何番のカメラでどういう角度で抜くか、ＰＶなど参考に
例：歌詞にメンバー一人ずつを名前で言う、６カメラで一拍ずつのを細かくワンショットふる。
Ｄ基本的にかっこよく作る。カメラリハで気をつけて本人の顔角度などで変えていく。
本人を入れてのカメラリハで、ワンショットから５ショットに変更、など。
・照明、２００台以上のライトを使う。前日の夜から朝にかけて一つずつ動きをプログラミングしているが＜＜そもそものプランニングが重要。
ムービングや色、音に合わせた点滅で楽しさをつくる。
・PAパブリックアドレス、イヤーモニター、足下のスピーカーに向けての音をミックスする仕事
リハーサル中アーティストの近くで気持ちよく聞こえるバランス作りなどをしている。
要望は？クリックを上げる、全体を上げる、など。個別の調整は別々。アーティストによってふぇーだーが別れていて、設定をボタン一つで選び出せるようにセットしておく
・音声、放送に乗る音を調整する。楽器、ボーカルのマイク、ＭＣのマイク、メイン卓で歌をミックス、後ろでトークとＶＴＲをミックス。歌っている歌詞の一部だけレベルが低いのでノーマル＋３とかにする。普段は定格、から、より聞こえやすく調節する。
・Ｄリハーサルの準備をどこまで百に近づけるか、本番では二百にもっていく。

古田、大変やな。歌詞の一部で調整、は、知らなかったな。毎週だよ。

無理して１１時間も生放送しなくていいだろ。生の感ジャムブロックがあるそうですよ。古田、初めて出演を知った。１２月２７日、昼１２時から。MISIA初登場。タモリと生感ジャム。

ＣＭ

椎名林檎、本人補足、
Ｍステ現場でスタッフが会ったら追加取材することになった。
本人、一番は、曲の間の事について
曲間の短さについてふれて、すぐ続いていく。噛みしめる時間が一切無い。
「人生のサントラだから、余韻はいらない。リアリティーもって作りたい。」
曲間は並べて最後に決める。ＣＤ、か、コンサートか、忘れて没頭していただくために、曲の間から考えて作っている。終わりのコードから次の頭に行きやすい調で構成。バリアフリーで聞いていただけるように並べてる。同じキーだけではなく、一段あがった感じとか、一人称として聴いていただける、つなぎ目が重要だった。
ライブはもっと長編のストーリーを用意したいので、キーも変えて作ったりする。最新作だと転調だけでなくテンポも同じでいけるように調整。６０分、９０分、一息でいけるようにつなぎ目から作っている。

ロバート秋山、前に林檎さんと話したときに聴いたんですけど「スーパーのＢＧＭになりたい」っておっしゃってて。
本人、そんなことは申し上げてない。
正確には、スーパーのＢＧＭ「のアレンジが気」になる。
よくあるのがフルートインストルメンタル、単純化された時にでも光るものを作っておく、骨格を残すのが大切だと思っていた。着メロとか、ファミリーコンピューターの４つの音でも光る曲作り。そういうのを作りたいと言っただけ。
オルゴールのＣＤ、てのも気になる。それでも失われない何かを作る。カッコいい音色が間引かれても違う表情の良さが見えてくる骨格を作りたい。今の話わかってくださるか心配。無意識が多いので説明の仕方がすごく難しい。責めることにならないと良いんですけど。
秋山、おれはきちがえてました。こんなん知ってんぜ、と言いました。細かいニュアンス、知識がないので入ってこない。関ジャムの話来て、お、言えるな、って思ってしまった。

ＣＭ

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