エアコンも網戸もなく、蚊帳吊った部屋で寝る。 起きだしてきてフォー食べてたら 暑いでしょ、と桃とトマトのサラダの差し入れ。実のところ冷房のない俺んちに比べて全然問題ないのだが、ありがたく頂きます。福島はやっぱ桃だねえ、ねっとりとうまーい。階
メーテル、またひとつ残機消えるよ。管理人さんは朝担当引き継いだら小出まで帰るのだそうで、どうだい乗っていくかいと仰る。狐につままれたような展開だ。風呂の後担当が到着するまで歓談。この辺ではイヌワシが棲息してると聞いていたので見れないか聞くが
闇に棲む者 人のいない尾瀬を気ままに歩けるそうは問屋がおろさないぜ。最初のトイレポイントに考えていたビジターセンター、わんさかテントが立ち並び、うちいくつかは撤収完了前、出ようとしてる。慌ててトイレを済ませたが、高校生らしきの大行列20人
自機含め残機は3尾瀬は涼しい高原だと考えていた時期もありました。【1日目 8月9日】 今は昔の宇都宮から 始発に乗って日光へ、そしてバスで わたらせ鉄道終着駅間藤駅、今回はここが起点。 駅ノートまである、と思ったらどうやら「時刻表2万キロ