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2020年08月01日09:29

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スカイオーシャン漢以(サラリーマン徒歩日本全周13)

東北思い残し摘み

終電で福島県郡山駅へ。久々のJR東日本誌トランヴェール、
なんと冒険者特集、ビスカイノにいつものイザベラ・バード。
『まだ見ぬ日本を訪ねる』あらためてみるとシンパシーだぜ。
フォト ロッカーに不要な荷を預け
時間調整して南下開始、いざ1ケ月ぶりの歩き。
【1日目 7月23日】
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フォト 第一目的地、須賀川駅へ
駅の待合室は閉ざされていたのでしばしロータリーのベンチで
明るくなるのを待つ。
さてここへ来た経緯だが、昨年盆の歩きで帰りに福島空港を初利用した。
その際、ここ須賀川がウルトラマン。ゴジラの生みの親円谷英二監督の
生誕地と知り、いつか訪ねることを予告しておりました。

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中心部に向かうと街燈に怪獣の影絵やモニュメントが並びます。
あまり全部載せると興を削ぐので、写真は大部分割愛で。
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市役所のウルトラの父で折り返して須賀川駅へ戻る。

昔、東北に入る前に知っていたら経由していただろうが、その時は
まだ円谷英二ミュージアム(2019年1月開館)がなかったんだよねえ。
で、折角だからとこの前始まったウルトラマンシリーズの最新作
ウルトラマンZを学習のつもりで観てみたら、これが滅法良く出来ている。
呼ばれたのか招いたのか。

フォト 電車で北上し松川駅下車
フォト 昔歩いた4号線
ここから次の思い残しへ。山中へ進路を取る。
フォト 地図では直進だが消されてる!
フォト 恐る恐る迂回したりしつつ
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来てしまった。
昔いわきを歩いた際、台風で帰りの飛行機が欠航となったため急遽歩きを
切り上げざるを得ず、川俣高バス停から福島駅へとエスケープした。
その車窓から見えた異形のバス停『UFOの里』
ずっとひっかかっており、昨年盆も計画変更でチャンスを逃した。

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宇宙人をコミカルにディフォルメし過ぎていて自分的には拍子抜け。
でもここのシンボル千貫森の特異な形状は道中にも明らかで、
それのくだりのビデオは興味深かった。
休憩室にお風呂もある。しばし座ってまったり。
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UFOの里バス停に戻り、かつて乗ったバスで福島駅へ。
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ベジカフェ再訪。しかもその帰りの途上で
フォト 朝ドラでやってるのか
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フォト ようやくこの人物の謎が解けたw

さてもう一度ここから須賀川へ戻ります。
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須賀川駅からタクシーで郊外、牡丹園前の物産館で降ろしてもらう。
フォト たっぷり買って応援して
ここから駅までトコトコ戻ります。早朝で観れなかったお店と
円谷英二ミュージアムを訪問するためです。ヒトト再訪とこれを
両立させるために知恵を絞りましたよw
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フォト 時間入場制限も無事クリア
ミュージアムは撮影禁なのでご容赦を。ウィキをかじってきていると
一層感慨深いです。

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さてここから仙台駅へと電車移動。忘れずに乗り継ぎの郡山駅で
ロッカーから荷を回収します。
フォト しばしまったり
が、まだまだ今日は終わりません。仙台では、
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ベジカフェおひさまや営業時間に滑り込みの再再再訪ですよ。

さらにさらに数年ぶりに再開したキャンペーン期間限定のベジ拉麺、
らあめん花月嵐の店舗は近畿圏にはなし。
フォト なので狙ってここ仙台駅東口の店舗
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フォト 今夜の宿へ
仙台在住のマイミクさんが訪ねてきてくれました。
めちゃくちゃ久しぶりの再会です。楽しい時間を本当にありがとう。
宿主とも歓談。この四連休直前でキャンセルが相次いで結局俺一人、
苦しい状況だそうです。かなしいなぁ。
ここでホエールランド22日再開の新聞記事を見せてくれました。
これはありがたい。


本日の歩数 53,624歩

【2日目】
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始発で古川駅へ。駅ポスターパパ好みはいずれ鳴子歩きに残しておこう。
フォト 米どころらしい
快晴、田の緑がまぶしい。
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広がるたのかなたに高い木の生えた一隅が点々としている。
それが集落。
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また疎水が大事に保全されており、子供のころ嗅いだあの水気の匂いを
思い出させる。
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フォト だが集落地帯から出ると暑い

交感神経のスイッチでも入ってしまったのか、発汗がものすごい。
足を伝わりくるぶしから路面に水滴の跡を残すほど。
ついに今回初導入の首から下げる箱型の携帯空調ファン参戦。
(昨年盆の小出と只見と悪夢をもとに実験的導入)
荷物にはなるが、そこそこ戦力にはなりそうだ。ただこうなってくると
上着は襟のついたシャツに統一しないとだな。

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さて本日の唯一のスポット、黄金山神社。説明は少し長くなります。
以下ウィキ。
740年代、平城京で聖武天皇が大仏塗金のための黄金を切望していた。
当時、日本国内では金は採れないとされ、全て輸入に頼っていた。
まさにその時、陸奥国守百済王敬福が管内の小田郡で産出した黄金900両を
貢上した。天平21年(749年)正月4日のことであった。
900両もの砂金を収集し、奈良の都まで運ぶためには1年から2年の歳月が
必要であり、実際に砂金が発見されたのは747年頃と考えられる。
この黄金発見によって東大寺大仏は無事完成し、小田郡は永年、陸奥国は
3年間免税とされた。


実は今回最終日に訪問する予定の金華山にも黄金山神社がありまして
なぜか江戸時代にはこの陸奥の金産出は金華山という通説になってしまい
講が流行り、金華山に向かう街道まで出来たりの状況でしたが、後の昭和の
発掘調査で小田郡の産金地がこちらであることが確実となり、昭和42年に
「黄金山産金遺跡」として国の史跡に指定されました。

当初、女川及び金華山を歩く計画として以前歩いた柳津から陸前横山を経由
するルートどりでした。がこれだとどうしても仙台で時間がとれない。
なんとか時間を取るために地図をああだこうだやっていて、偶然目についた
わくや天平ろまん館。ここ経由ならいびつだが仙台泊まりも可能。
ルートが先に来て、後で調べて驚くって奴ですね。
 奈良の実家も今年売られてつながりは無くなってしまったものの
奈良への思い入れはあり、なにより聖武天皇による奈良の大仏建立の
目的の一つとして当時の天然痘(疫病)の大流行の疾病除けもあり、
今のウィルス騒動にちょっぴりつながるものを感じてしまいました。
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奈良つながりとあっては時間なくても砂金採り体験せざるを得ず。
近隣にはなんと砂金という苗字まで。ううむ経緯が気になるなあ。

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焦げた白鳥みたいなのいるww
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終盤延々と畔を進む。
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ようやく道の駅到着、車が結構います。
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ううむ、売り切れ残念、しかし自分にはこいつが
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全部着替えてああすっきり。赤い湯もあって楽しめました。
驚いたのは自販機で5ℓ以上の給水をしていたのに体重が2
減っていたこと。どれだけ汗かいたんだよww
案内所で翌朝の訪問場所となる旧大川小学校の基本情報を学習します。
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鹿又の方に少し進み、今夜の宿へ。
フォト 震災時の仮設住宅を改装して使用
ですのであえて泊まってみることにしたのです。
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なによりランドリーがありがたい。回しつつ夜が更けます。

23:40 フロントにキーを返して歩き出します。


本日の歩数 56,228歩

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