部屋とグラドルと私

最近のグラドルのレベルの高さには、マジで驚きを禁じ得ない。

自らが中高生の時だったら、確実にトップグラドルだったであろうレベルのビジュアルのグラドルが数えればキリがないくらいに次々に出てくる。

それでも、自らの青春時代を彩ってくれたグラドル達はやっぱり今見ても別格だよなぁ、と感じる。（特に市川由衣、原史奈、眞鍋かをり辺り）

グラビアの魅力って、やっぱり想像力と創造力を豊かにしてくれることだと思う。
性に興味を持ち始めて、大人の階段を登る中で、見えそうで見えない、届きそうで届かないという焦れったい感情、いわゆる「中二病」というヤツがグラビアには見事に凝縮されている。
これだけ無修正が当たり前になったネット社会においても、グラビアが一定の地位を保っていることは、男は皆永遠に中二のままだということを物語っていると思う。
そういうどうしようもない男に少なからず憧れてしまう自分が居ることもまた確かで、まだまだグラビアで創造力を磨き続ける日々が続くのだろうと思う。