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2020年11月25日10:00

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政権移行手続きが承認された本当の理由について

こん〇〇わ エルトリュームでございます。

政権移行手続きの開始をもって、メディアはトランプ大統領敗北を認める。と書き立てていますが、一般調達局(GSA)になぜ政権移行プロセスを許可のか?という件について、アメリカから続報が入って来ています。

結論から言えば民主党からエミリー・マーフィー長官や、GSAの局員に対し脅迫があり、エミリー長官家族、並びにGSAスタッフの安全の為に、トランプ大統領が移行作業を許可したとの事です。

まず民主党側の脅迫について。
具体的には、家族全員の名前を書いた死体袋をGSAの建物の前に置いて、長官を非難した後、街宣車に死体袋を乗せて地域を練り歩き走行をしました。
子供の名前から、長官の自宅のペットの名前まで連呼して走り回られたようです。

インターネットにはその証拠映像もありますがアメリカ主要メディアは全く報道していません。また、証拠写真の映像は当初一部はツイッター社から削除もされていたようですが、拡散が止まらなかった為、現在では削除しきれずに放置されています。

マーフィー長官は、家族名前入りの死体袋をGSA玄関前に晒されてもしばらくは反対していました。
が、この事実を知ったトランプ大統領が長官自身やご家族・GSA職員の身の安全を考慮して「最低限の手続きだけはやらせてやれ」と許可しました。

ただし、許可された許可内容は、政権移行費用の支出を認めただけです。
つまり、業務引き継ぎ期間中に必要とされる事務所備品を購入する為の費用を一般調達局の金庫から払う事を認めただけで、まだ事務的な行政資料は一つも民主党側には渡していないそうです。

しかし、アメリカの主流メディアは脅迫事例は華麗にスルーして報道しないで、トランプが負けを認めて全ての移行を承認したように報道しています。

これが実態です。

この実状を知らない人達は、「トランプ敗北を認める」と勘違いしてしまうのも当然と思います。

なお、各州の裁判についても、トランプ側が目指すのは最高裁での戦いであって、
民主党側の裁判官が牛耳っている下級審や、州の上級審だと、証拠の吟味すら無しで却下しています。

ジュリアーニ弁護士は、ツイッターで州の裁判所での敗訴については、「ありがとう」とツイートしています。
その理由は、最高裁に話を持って行く為には、サッサと州の下級裁判所で敗訴しないと、上告出来ないからです。
日本もそうですが、家庭裁判所や高等裁判所を飛ばしていきなり裁判を最高裁に持ち込む事は出来ません。アメリカでも最高裁にたどり着くには、州レベルでの裁判所における「敗訴」という手続きが必要だったのです。

だから、民主党側が牛耳っている下級裁判官の所で無駄な時間を使いたくなかったので、ジュリアーニ弁護士にとってはむしろ下級審での敗訴は願ったりかなったりでした。

最高裁の保守系判事の審理であればジュリアーニ弁護士側が用意した証拠を審議もせずに却下するような事はしないので、本来の裁判で戦えます。

なので、ジュリアーニ弁護士は自分達には有利。と判断しているのだと思います。

おととい辺りから、アメリカではドミニオン社のエリック・クーマー博士(セキュリティ担当者博士)※ただし現在はドミニオン社HPからは抹消されてる人 が、2017年にシカゴの選挙管理委員会の人達を前に、ドミニオンシステムを使い投票数の変更方法を説明している動画が流失しています。
※英語版ならすでに多く出回っているので興味のある方はご自分で探してみて下さい。
2分程度の短い動画です。

もしこの流失動画が本物ならば、自分はこれでトランプ大統領側の勝ちとなるだろうと思っています。

日本も含め、サヨクメディアの誘導報道のやり方が、ますます狡猾になって来ています。

マスゴミ情報に踊らされないように、毎日のニュースにも報道ベース以外の知識を探す努力をして、知識の自己防衛が必要な世の中になってきている。と思います。

■バイデン氏に政権移行手続き開始認める 米連邦政府
(朝日新聞デジタル - 11月24日 09:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6317446
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