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mixiユーザー(id:10639033)

日記一覧

ただのポンチ絵かきです。山の伝承「中ア・将棊頭山の将棋の駒」中ア・将棊頭山は、伊那市方面からみると将棋の駒の頭のようになっています。そこでついた名が将棊頭山。しかし地図の上ではどれが将棊頭山かはっきりしないという。稜線上のピークは麓から見え

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ただのポンチ絵かきで終わらないために。山の伝承「房総高宕山・頼朝と天狗面」房総の高宕山は雨乞いの山、山頂には雨をつかさどる神・高オカミ神をまつる清滝神社の祠が建てられています。直下、天狗面のある観音堂の洞窟は、その昔源頼朝が小田原の石橋山の

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高山植物でおなじみのコバイケイソウは、7月ごろ、複総状花序に小型の白い花をビッシリと咲かせます。茎や葉ともにバイケイソウに似ていますが、花は白く穂が大きい。花が集まった花穂をみるとこちらの方が立派で、コバイケイソウと呼ぶのはかわいそうな気が

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山の伝承「東北一切経山・法華経と勇猛法師」:「大笹生邨蓮光寺開山勇猛法師法華経を一字一石に書き写し、峯上に埋め塚を築きしなり」と江戸時代の郷土誌『信達志』にある。この勇猛法師こそ衣川関で八幡太郎義家と戦い、のち仏門に入り一切経の経本千巻を山

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山の伝承「東北飯豊山・女人禁制を破り石にされた女性」:ここも昔は女人禁制だったという。山頂の東南に草履塚というピーク。ここには女性が無理の登ってきて、神の怒りにふれ空しく石のされたという姥権の石像があります。細長い葉が茂った囲いの中で姥権は

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ヤマケイ新書『日本百霊山』さわり「7番・羽黒山と河童天狗円光坊」:羽黒山は、蜂子皇子が3本足の大カラスに案内され、羽黒の阿古谷で修行し、開山したしたという。その時のカラスの羽の色から羽黒山と名づけたという。ここには全国でも珍しい河童の天狗水

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ヤマケイ新書『日本百霊山』発売中(6番)「ドロボーの味方をする早池峰の神」さわり:よその田んぼから種籾を盗んでまいた糯米。見つかりそうになった男は早池峰神社に願をかけた。糯米は一晩の内にうるち米になって何とかごまかせた。早池峰の女神は盗みを

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きょうもひたすら山旅漫歩゚「房総・富山と伊予ヶ岳」房総半島の南部にある富山と伊予ヶ岳は双方ともに双耳峰。両方とも360度の展望で、御殿山から鋸山など房総の山々、東京湾をはさんで富士山、伊豆大島まで一望できます。富山は房総を開拓した天富命から、伊

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ヤマケイ新書『日本百霊山』(山と渓谷社)きょう発売:古来、神仏や祖霊の宿る場所として、人の暮らしと深い関わりをもってきた日本の山々。山の伝承や神話を探って、高山から親しみやすい里の山まで百山を選んで、興味深い伝説や歴史を紹介しています。一介

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ヤマケイ新書『日本百霊山』8月17日発売(5番)「八幡平」:平安末期、「前九年の役」の時、父の源頼義と八幡太郎義家らが出陣。厨川柵で安倍貞任一族の軍と激戦を繰り広げた伝説もあります。沼のほとりの木道わきにはワタスゲが群生しています。そのなかに

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【山のイラスト画文通信】8月分 875号、966号郵送しました。読者(山のはがき画の会会員)の皆さま、どうぞお受け取り下さい。今回は965号「生駒山・役ノ行者と夫婦鬼」、966号「京都愛宕山・インドから勝負にきた天狗と太郎坊天狗」です…→ http://toki.

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きょうもひたすら山旅漫歩゚「夏の高原をいろどるヤナギラン」花が上品でまるでランのようなヤナギラン。その割りには山火事の跡や、森林の伐採跡などに真っ先に入り込んで群生するという。また、林道わきや、腐植土の肥えた場所などにも平気に生えてくる強さ

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ヤマケイ新書『日本百霊山』(山と渓谷社)8月17日発売:きょうは山の日。11〜12日に高尾山で開催される「TAKAO 山モリ!フェス」が行われます。会場では『日本百霊山』も販売して頂けるそうです。私が勝手に選んだ、私の百霊山。タイトルは厳めしいですが、

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きょうもひたすら山旅漫歩゚「北アルプス立山・牛になった天狗」立山雄山神社本社の宝物に開山「有頼」が所持していたという刀、またその時有頼が熊を射た矢の根、鬼牙一つ、角二つのほか、牛になった天狗の爪があるという。いずれも立山雄山、剱岳の周辺に伝

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山行画日記「八ヶ岳赤岳の開山祭」:30ン年前のある日。八ヶ岳は6月第1日曜日が開山祭。当時は山頂の赤岳神社奥ノ院前で神主がお払いをしていました。やがて山の歌の大合唱。そのうち御神酒がまわってきてそして思いがけなく、神社のお札とタカネバラのバッ

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きょうもひたすら山旅漫歩゚「黒部ダム上・屏風の稜線」立山黒部アルペンルートの針ノ木隧道(関電トンネル)の関電トンネルは、後立山連峰南部の鳴沢岳と赤沢岳との間を貫通しています。この稜線は大町側から見ると、単調でかつては人々は単に「屏風」と呼ん

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ヤマケイ新書8月17日発売『日本百霊山』の内、002羊蹄山:「山羊のひづめはギシギシの葉」北海道の羊蹄山は、野草のギシギシの漢名の羊蹄(し)の山だという。なるほど、ギシギシの葉(くさび形)は羊の蹄に似ています。もとは後方羊蹄山(しりべしやま)と

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きょうもひたすら山旅漫歩゚「房総・養老渓谷梅ヶ瀬と大福山」養老渓谷近くの梅ヶ瀬渓谷旧日高邸宅跡。1400本の梅の木を植えて「梅ヶ瀬」と命名「西の月ヶ瀬、東の梅ヶ瀬」ともいえる名所を目指し梅を植林。産業の啓発と文学の普及を目的に私塾「梅ヶ瀬書堂」

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50ン年?前の山行「房総・高宕山観音堂の天狗面」:九十九谷が一望できる高宕山。直下の観音堂のある場所は、かつて源頼朝が武運長久を祈願したところ。下界は正月の準備であわただしい大みそか。観音堂の日だまりはまるで別世界。静かな境内に岩肌からしたた

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きょうもひたすら山旅漫歩゚「岩手山と早池峰山、姫神山の三角関係」姫神山をめぐり岩手山と早池峰山は仲が悪いという。2つの山が同時に晴れることはなく、早池峰山と姫神山が晴れれば岩手山が怒ってくもり、岩手山と姫神山が晴れれば早池峰山が怒り曇ってし

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8月17日発売『日本百霊山』(山と渓谷社)001「大雪山」層雲峡の伝説:「富士山に登って、山岳の高さを語れ。大雪山に登って、山岳の大(おおい)さを語れ」。これは詩人大町桂月の言葉です…【詳細】→http://toki.moo.jp/merumaga/reizan/reizan01.html

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