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mixiユーザー(id:10639033)

日記一覧

某月某日 山の民俗画「野山の花・長い釣りざおウラシマソウ」 4,5月ごろ、ヘビの舌のような長いものが出ているウラシマソウの花を見かけます。長いものは浦島太郎の釣り糸なのだという。雌雄異株だが多くは雄株。それは子球による栄養繁殖を盛んにするた

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某月某日 山の民俗画「北ア常念岳と破壊を免れた満願寺」 常念岳は東麓にある満願寺とも関係が深い。この寺は、江戸時代は松本藩主の祈願所。明治になり、神仏分離令を制定、廃仏棄釈の嵐が吹き荒れます。満願寺も当然やり玉にあげられましたが…【さらには

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ヤマケイ新書『日本百霊山』から「戸隠山の竜と天の岩戸」 長野県から新潟県へほぼ南北に連なる山々は古くから竜の体に例えられています。頭は長野県の戸隠山で、胴は妙高山、尾は火打山。これは戸隠神社の創立にからんだ九頭竜権現からきているといいます。

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某月某日 山の妖怪神「上州三山妙義山の天狗たち」 妙義山には上野妙義坊と妙義山日光坊、それに金洞山長清法印の3狗がいるという。上野妙義坊は妙義山の天狗のなかで最長老だという。関東の代表天狗のひとり。妙義山日光坊は日光から山移りしてきた天狗。

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某月某日 山の妖怪神「群馬県妙義山の天狗」 赤城山は赤き山。日光男体山の神との戦いに敗れた赤城神の血で山が赤く染まり、その名がついたという。そのほか天狗話もあります。ここにすむ杉ノ坊天狗は、和歌山県の興国寺(法燈寺)を一晩で再建したという。

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某月某日 山の妖怪神「日光の天狗」 日光の天狗東光坊は、徳川家康の化身だといいます。しかし新参者のため、奥山の古い天狗たちにバカにされ、よく騒動を起こされました。11代将軍家斉が日光に参詣にくることになり、あわてた水野出羽守は…【さらには】→

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某月某日 山の妖怪神「箱根大雄山の天狗」 箱根・大雄山最乗寺は曹洞宗の名刹。室町時代、僧了庵が創建したものという。その弟子の道了は怪力の持ち主。寺の完成後、師の了庵が亡くなると、道了は寺を永久に守護するため、天狗の姿になって空中に舞い上がり

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某月某日 山の妖怪神「東京高尾山の天狗」 南北朝時代の永和年間、俊源大徳という偉いお坊さんが高尾山にやってきて、山中の滝で修行をしていました。疲れてウトウトした時夢の中に飯縄権現が現れました…【さらには】→ http://toki.moo.jp/merumaga/noin

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山の民俗 はがき画「新潟県・八海山の8つの海」 鋸の歯のような岩峰群(八ツ峰)が、地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳、さらに入道岳がならぶ八海山。名前の由来にはいろいろな説があり、八つの池(海)があるとか、八つ

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某月某日 山の妖怪神「奥多摩御岳山の天狗」 御岳山は奈良県吉野の金峰山にならって蔵王権現をまつった山。修験道のメッカを模したここも当然天狗の山。その名を桜坊という。天狗の腰かけ杉のわきから右へあがると奥の院。この平地に建っている祠には…【さ

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某月某日 山の妖怪神「富士山の天狗」 富士山五合目には富士山正真坊天狗という天狗がいることになっています。小御獄神社には、天狗絵馬もあり、売店のそばに天狗像の顔写真の看板があります。ある時、そばにいた若者に、写真を撮りたいのでちょっと顔を出

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ヤマケイ新書『日本百霊山』から「妙高山の雪形と義経記」 妙高山は昔は「越の中山」と呼ばれていたという。これが名香山(なかやま)の字が当てられて、ミョウコウと読まれるようになり、妙高の字が当てられたという(異説あり)。この山にも5月ごろ「山の

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某月某日 山の民俗画「秩父・宝登山(ほどさん)と巨人伝説」 巨人デエダン坊はもっこに宝登山と武甲山を入れて、尾田藤の長尾根をてんびん棒にして担いで歩いた。しかし重いためもっこが破れ地面に落下。武甲山はそのまま残った…【さらには】→ http://t

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某月某日 山の神々いらすと紀行「奥武蔵・妻坂峠の一里観音」 かつては、秩父から江戸、鎌倉へと通じる主要な道筋だったという妻坂峠。鎌倉時代、秩父の庄司・畠山重忠は鎌倉に遠征しました。その時、妻をこの峠まで連れてきて見送らせて名残を惜しんだとい

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某月某日 山の妖怪神「岩手県早池峰・遠野の天狗」 「遠野物語拾遺99」にも出てくる早池峰山の天狗。酒が好きでいつもヒョウタンを持っていていくらでも酒が入ったという。遠野市には、その天狗の着ていた「天狗の衣」がいまでも伝わっているという。袖に十

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山里はいかい 田園風物詩「怪物も逃げ出す目かご」 農山村では目かごやざるを竿の先に立てているのを見かけます。2月8日と12月8日は、事納め、事始め。この夜、家の中をのぞきこむという大目玉やひとつ目の怪物に、庭に目かごやざるなど、目数の多いもの

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某月某日 丹沢ものがたり「丹沢の概念」 神奈川県と山梨県にまたがる丹沢は、丹沢山塊とか丹沢山地といわれます。山塊とは断層によって周囲を限られた山。つまり山脈から分かれて独立した山の集団のこと、と辞書にあります…【さらには】→ http://toki.mo

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ヤマケイ新書『日本百霊山』から「房総高宕山はいまの峰ではない?」 房総の高宕山は山頂には雨をつかさどる神・高オカミ神をまつる清滝神社の祠が建てられています。しかし本当の峰はその北200mにある330m峰だとの說があります。地元の人は三角点の

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某月某日 山の民俗画「野山の花・真っ赤に咲くクサボケ」 クサボケは草木瓜と書き、一見草のようなのでつけられた名前。日本固有種だという。花弁が5枚で円形。花に雄花と雌花の別がある。丸い果実はシドミと呼ばれ秋に黄色に熟す…【さらには】→ http:/

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某月某日 むら里はいかい・風神雷神「坊さんに捕まった雷神」 古い寺院などで風神と並んで雷神の像を見かけます。この雷神も農の神。雷には、雷電さま、カン(神)ダチ、鳴神(神鳴り)など神を表す言葉が付けられます。雷につきものの稲妻。「イナヅマ」の

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某月某日 むら里はいかい・風神雷神「一つ目小僧の一目連神・風神」 風神雷神像も目につきます。昔の人は、姿がないのに突如として吹き荒れ、またしずまる風を不思議に思い、暴風におののいて神を感じ、大いにおそれました。この風神をしずめるため、お祭り

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