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mixiユーザー(id:10639033)

日記一覧

けふも一途に与太ばなし。「奥多摩生籐山・三国山と甘草清水」ふつうは、三角点のあるピークを「生藤山」とか「三国山」といっています。でも実際の都県境の「三国山」は、生藤山の少し西南にあるいまの地形図に三国峠と記されている峰が山頂なのだそうです。

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ただ一筋に与太ばなし「丹沢表尾根行者ヶ岳」ここに役行者がやってきたのは、飛鳥時代の673年(天武元年)小角40歳。6月。富士山、矢倉岳、丹沢大山、箱根、天城山、江ノ島、筑波山、甲斐駒ヶ岳、木曾御岳、鳳凰山、伊吹山、奈良の笠置山などを巡って、40数

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けふも一途に与太ばなし。「丹沢表尾根」丹沢は修験が開いた山が多いですが、ここも古くから大山行場の修験者たちが入峰修行の場所。表尾根は、日向修験の峰入りのコース。1963年(昭和38)に発見された古文書、『峯中記略扣』(ぶちゅうきりゃくひかえ)には

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けふも一途に与太ばなし。「房総三石山・育つ岩と天狗ばなし」 三石山びは、3つの大岩があり、岩くつに食い込むように観音堂が建っています。山頂へ登るには狭い岩の割れ目を通ります。この岩が年々育つといい、いまは体を横にしてやっとすり抜けます。ここ

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▼けふも一筋に与太ばなし。「奥多摩御岳神社・大口のオオ神」家の戸口に貼られた狼のお札。大口真神のお札は、火難や盗難よけにご利益があるという。東京都奥多摩町の御岳神社や埼玉県の秩父の三峰神社で配布。オオカミは大神(おおかみ)に音が通じ、大きく

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けふも一途に与太ばなし「南ア仙丈ヶ岳・千丈と千畳」 仙丈ヶ岳はかつては千丈岳とも書かれたそうです。仙丈というのは伊那谷から仰ぐと藪沢カールの底が広々としていて中央アルプスの宝剣岳の千畳敷に、また山の高さが千丈もあるので奥秩父の奥千丈ヶ岳など

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こんな時にも与太ばなし「長野県大町市・青木湖の伝説」 青木湖には、赤牛の母子離別の悲しい伝説があります。親を呼ぶ子牛の悲しい鳴き声に母牛は湖に飛び込み泳ぐうち、力つきて沈んでいった。以来、青木湖のヌシは赤牛だといわれ……。【本文】は筆者のペ

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▼山の文化伝承に遊ぶ「北ア・小蓮華山と風切地蔵の不思議」 小蓮華山の大日如来像は「風切地蔵」とも呼ぶそうです。小蓮華山頂と、ふもとの落倉集落の地蔵、そして柄山峠の地蔵は東へ向かって一直線。これは冬至の日の出と夏至の日の入にぴったりと符合。こ

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ガイドブックにない山の与太ばなし「中ア越百山・これでコスモと読むんだって」 越百とはこの山脈を縦走するとあまりにも遠く、いくつ(百もの)山々を越えてやっとつくような山だという。実際、木曽駒ヶ岳からのアルペン的縦走路はここで終わります。昔も木

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山の与太ばなし「将棋の駒のような中ア将棊頭山」 長野県伊那市方面からみると将棋の駒の頭のようになっている将棊頭山。しかし地図の上ではどれが将棊頭山かはっきりしないという。稜線上のピークは麓から見えないし、地元の人にも分からない……。【本文】

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ガイドブックにはない山の与太話。「奥多摩大岳山と御岳山」奥多摩大岳山はもともと御岳神社の奥ノ院だったという。しかし、安土桃山時代、御岳神社と大岳神社の同一信仰体はくずれ、山頂下の大岳神社と、御岳神社とは別々に、同じ蔵王権現を…【本文】は筆者

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ガイドブックには載らない山の話。「房総高宕山・頼朝と天狗面」 房総の高宕山は九十九谷、丹沢、富士山も望める360度の展望。狭い山頂の岩峰には小さな石祠とふたつの鉄釜がさびて穴があいて置かれています。かつては釜にたまった雨水を竹の筒に入れて帰り

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山旅通信「夏の高原をいろどるヤナギラン」 花が上品でまるでランのようなヤナギラン。その割りには山火事の跡や、森林の伐採跡などに真っ先に入り込んで群生するという。また、林道わきや、腐植土の肥えた場所などにも平気に生えてくる…。【本文】は筆者の

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山里の石仏「東北・吾妻連峰姥ヶ原の姥神」東北の吾妻連峰、浄土平からちょっと入った「姥ヶ原」には、姥神の石仏が鎮座。かつては、ここで新しいわらじに履き替えて奥ノ院にお参りに向かったという…さらには【本文】を→ http://toki.moo.jp/merumaga/seki

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山のムダばなし「奥多摩・鋸尾根の天狗像」大岳山から露岩の間の急坂を下り北西に進みます。やがて鋸山、天地山分岐からゴツゴツした鋸尾根を進み、ハシゴや鎖場を過ぎてひょこっと現れる大天狗と小天狗の石像。そばに石祠もあります。思わずザックを下ろし小

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山旅通信「長野県・冠着山と姨捨山」 国土地理院の地図に冠着山(姨捨山)と表記されています。しかし冠着山と姨捨山とは別だとの説があるのです。姨捨山は、いまのJR篠ノ井線、姨捨駅直下で、「田毎の月」で有名な放光院長楽寺一帯なのだと…。【本文】は

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「須山八重子 私の市川はがき絵展・於中央図書館展」:知人の須山八重子さんの作品が展示されます。須山さんは、もと高校の国語の先生。「文学散歩」というテーマを持ち、市川市ばかりでなく市外の文学作品ゆかりの現場へ行って、その内容にまで踏み込んで描

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山里の神仏「山ろくの村にたたずむ甲子塔」60日に1回おとずれる干支の甲子の日に、村人が集まって大黒天の掛け軸をかけて礼拝する甲子講が建てたのが甲子塔。甲子待(まち)ともいい、掛け軸に二股ダイコン、ダイズ、クロマメを供えます……【さらには】は筆

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山旅通信「八ヶ岳の東西天狗岳・赤天狗と青天狗」八ヶ岳のふたつの天狗岳。東天狗岳は赤い岩肌のため「赤天狗」。西天狗岳は緑のハイマツで「青天狗」。かつてはこのあたりにもライチョウがいたらしく、1946年(昭和21)とその翌年、1968年(昭和43)の3回…

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「須山八重子 私の市川はがき絵展・於中央図書館展」:知人の須山八重子さんの作品が展示されます。須山さんは、もと高校の国語の先生。「文学散歩」というテーマを持ち、文学作品ゆかりの現場へ行って、その内容にまで踏み込んだ作品です。現在80歳半ばにし

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山のムダばなし「富士山、伊豆大島まで一望の富山・伊予ヶ岳」房総半島の南部にある富山と伊予ヶ岳は双方ともに双耳峰。両方とも360度の展望で、御殿山から鋸山など房総の山々、東京湾をはさんで富士山、伊豆大島まで一望できます。富山は房総を開拓した天富

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山のムダばなし「山梨県七面山・七面天女と天狗」七面山は日蓮宗の総本山・身延山の奥の院。春秋の彼岸には太陽の光が千葉県の上総一ノ宮神社から出雲大社までを結ぶというレイライン。山名は主神の七面天女から「鬼門の一方を閉じて七面を開く」という意味。

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山のムダばなし「奥多摩・臼杵山の猫のこま犬」臼杵山は、養蚕の神臼杵神社をまつる山。カイコを食べるネズミの天敵は猫。臼杵神社の狛犬は猫の石像といいますがその姿はどう見ても。しかし祠の前にてデンと控えてござりまする。…【本文】は筆者のページ(to

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山のムダばなし「黒部ダム上・屏風の稜線」立山黒部アルペンルートの針ノ木隧道は、後立山連峰の鳴沢岳と赤沢岳との間を貫通しています。ここをかつては「屏風」と呼んでいたという。稜線上からは、観光船を水面に浮かべた黒部湖が…。【本文】は筆者のページ

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山のはなし「西丹沢・切通峠の奇妙な鼻息」古い話で恐縮です。山中湖と富士山を望む絶好地切通峠。その下の切通沢源頭にテント。夜、動物が水を求めてやってきます。やがて鼻息の荒い動物がテントのまわりを徘徊…。困ったナ…【さらに本文】は筆者のページ(

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山のムダばなし「富士山と都良香(みやこのよしか)」日本で初めて富士山の山頂の様子を、詳しく「富士山記」に記した都良香は仙人なのだそうです。この「富士山記」は有名で、当時の人たちが、富士山についてどんな考えを持っていたかを知るのに、貴重な資料

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