45年位前のテレビアニメです。幼稚園の頃に見ていた覚えがあるんで主題歌は覚えてたんですが、本編は必殺技が赤胴真空切りという名前だったこと以外は全く忘却の彼方。時代劇チャンネルでやってるんですが裏番組の都合で優先しなかったんですけど、裏の本命
初日の夜の部で見てきました。亀有アリオはガラガラでした。家族で見に行ったのですが、子供らはかなり不満のようでしたが、私ら夫婦はかなり満足。本作はつまり細田版の「千と千尋」なんですよ。千と千尋は、脚本学校の生徒が書いた話だったら絶対に講師から
これニュースでは肝心のことを書いてないんで判りにくいんだけど、つまり世田谷にあれだけの土地を所有して実際にキャラが歳を取っていたら、波平はとうに死んじゃってるんで、カツオたちが相続してて、しかし2億円の土地の莫大な相続税は払えないんで、本当
ニュース画面で紹介されてるDVDなんですけど、定価が深夜アニメ並みの割高設定になってるのはまあ売り手の自由なんですけど、発売ペースがものすごく遅いんですよ。このペースだと全1300話が発売されるのに10年以上かかる計算。どうすんだろうと思っ
ゲームは時間の無駄と気づいてから基本的にゲーム禁止にしてきたおかげでモバイルゲームにも手を出す機会を失って人生ラッキーだったんですが、ついに手を出してしまいました。いきなりの洋ゲー「ウエストワールド」日本語版。プレイに支障があるほどじゃない
私はずーっと、湯切りをする時に親の仇のように最後の一滴まで湯を捨てていたのですが、最近になって急に思い立ちました。「普通のひとはそこまで湯切りはしない。付属のソースの濃さは最初からそれを想定してあるのでは?!」案の定、付属のソースは少し湯が
オチの解釈が割れている今回です。http://kawaii2ch.com/gegege15/ブサイクだった女の子が、妖怪の力で美女になるんだけど、やはりそれはいけないことだと言うことで、ブサイクな顔を返してもらうというところまでが定番の展開。ところがその直後、彼女はまた
ペリーヌ物語を押したい。最近のアニメでは「チートキャラ」という、なんの苦労も説明もなく無敵に強いキャラが流行りなんだけど、その意味では14歳のペリーヌもチートキャラ。すげえ強い。物語の前半は普通の子だったペリーヌが、母親との長旅、母親と死別