国文学の単位を「ゲームブック論」で取った俺様が来ましたよ。
画像は80年代末のゲームブックブームを支えた社会思想社のFFシリーズ最終巻。
91年に発売されたこの33巻は現在、帯つきはまんだらげの買い取り価格が3万円、販売価格が6万円です。
2冊持ってますw
ゲームブックは再評価されてもいいと思ってたんで、ブックオフなんかで見かけるたびに買い増してたんですが、ついに見かけることもなくなりました。
再評価には至ってないんじゃねーかなー。
極端にプレミアついてるのはこの巻だけで、ほかはせいぜい何千円だしね。
いちおう子供らに声はかけてみたんだけど、なーんの興味も示してもらえませんでしたよ!
この面白さが判らないというか、興味の対象にすらならんと。
もったいないなー。
このゲームブックの山を有効に活用する方法はないものか!
>■制作支援ツールも登場し、ゲームブック人気が再燃!? アメリカの人気コメディアンも無料ゲームをリリース
(おたぽる - 07月29日 17:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=178&from=diary&id=3540358
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