招待者の基準として『各界で功績・功労のあった方々』と説明。
功績・功労がなかった人も含まれていることを認める。
安倍首相や自民党議員の推薦枠と関与を否定。
安倍首相や昭恵夫人などに推薦枠があることを認め、選挙目前の自民党議員にも枠を多く割り当てていたことも判明。
今年の参加者の大半が自民党関係者による推薦だった。
推薦名簿は『桜を見る会』終了後をもって遅滞なく破棄していると説明。
廃棄されたのは内閣府の物だけで(文科省と総務省にはある)、内閣府が破棄したのは共産党議員が内閣府に資料請求した当日(5月9日)と認める。
この時点での名簿は保存期間1年未満の規定外で、仮に廃棄するにしても廃棄したことを公表しなければいけないのだが、公表はされていなかった。
そして、廃棄後に廃棄した名簿を『保存期間1年未満』とした。
■桜を見る会名簿、野党の資料要求日にシュレッダー廃棄
(朝日新聞デジタル - 11月20日 20:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5872052
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