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2017年08月18日23:18

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不妊治療に繋がる研究

性染色体トリソミー(XXY、XYY)の不妊マウスからiPS細胞を作成しようとすると、1割が作成過程で余剰染色体が欠失し、正常な核型のiPS細胞になるそうです。

正常な核型のiPS細胞ができれば、あとはこっちのもんですね。

不妊には様々なタイプがあるので、この手法が将来的にすべての不妊患者に応用されるわけではないですが、とても希望のある研究結果だ♪

鼠

iPS、不妊マウスから赤ちゃん
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4722238
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