テレビ観戦　3月1日第69回ＮＨＫ杯将棋トーナメント・準々決勝第４局『木村一基×行方尚史』　解説・中川大輔

　連盟HPより　　竜王1組・順位戦A級　(故)佐瀬勇次名誉九段門下の木村王位　　と　　竜王３組・順位戦B級１組　(故)大山康晴１５世永世名人門下の行方九段の対局。


　解説は、竜王５組・順位戦B級２組　(故)米長邦雄永世棋聖門下の中川八段。


　▲行方九段　76歩　　△木村王位　84歩　　▲６８銀　　△34歩　　▲77銀　　△６２銀　〜　と進んで…

　△86歩以下の強襲を上手くかわした行方九段、最後は▲３２銀からの長手数ですがピッタリの詰み。

　感想戦でも木村王位の勝ち筋は無かったみたいで残念でした。

　解説の中川八段は、イマイチ感がありました。


■広瀬章人八段が２勝２敗に＝将棋・王将戦
(時事通信社 - 02月21日 20:00)
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