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2020年01月25日11:17

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正しい使い方

■「誤ったご使用はおやめください」 がん治療で注目の液体のり「アラビックヤマト」、メーカーが注意喚起
(BIGLOBEニュース - 01月24日 12:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5947402

小学生の時、朝、教室に入るとクラスメートが一人、なみなみと液体ノリを注がれた靴を手に裸足で呆然と自分の席に座っていたのでなにがあったのかときくと、いじめられっ子が自分が気に入らないと思っているクラスメートの靴の中に液体のりを流し込むようにといじめっ子に命令されて泣きながら実行したのだという。

いじめられっこの告発により、主犯であるとばれたいじめっ子が気に入らないとしたクラスメートはほかにも数人いたことが発覚。
なみなみではないものの、ほかにも数人ノリが入っていたようだ。

私もそのうちの一人として入っていたが、いじめられっ子とは比較的親しくしていたため、彼女の計らいにより、一滴だけ入れることでいじめっ子を満足させてごまかして済ませたのだと謝られた。
え、そうなの?脱いでみるとなるほど確かに一滴ちまっとすっかりかわききったノリのあとが靴の中にあった。
前日の放課後のことであったために少量なので乾いてしまっていた。

お前が謝ることじゃないだろ、悪いのは全部これを命令したあの女じゃないか。

しかし特に親しくはなかったとはいえあいつにはなみなみ注いだのはちょっとおもしろすぎるだろう。

最後の一人だったから残ったのりを全部流し込み切ったのか、はたまたいじめっ子が一番嫌っていたためにそいつにはそれだけいれろと命令したせいだったかは覚えていないが、なにしろこのいじめ女はこのあと中学に入ってもなおずっといやな女だった覚えがある。

高校こそ別になったからその後のことは知らないが、おそらくは今に至るまでずっと性格悪いままだろうなということは容易に想像できる。
父親はひき逃げをして捕まった経歴の持ち主だし、姉もまた感じの悪い女だった。
母親はどうだったか覚えがないがとにかく遺伝子的にそんな一家だったのだろう。
きっと今頃こいつも自分と似たような頭の悪い男と結婚して劣性遺伝子をゴキブリみたいに繁殖させているに違いない。
もしくはとっかえひっかえ頭の悪い男と結婚離婚繰り返して全部父親の違う子供に囲まれているか。

その割れ目をのりで止めてこれ以上繁殖しないようにするのが一番有効な使い道ではなかろうかとか、そんな勝手な妄想をしてみるオチでどうっすかね。


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