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2019年09月23日13:38

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「嫌だ。」の噺。

■「遊んでいても寝ていても、休日に仕事の電話が来る!」という悩みに「電話に出なければいいだけ」と冷たい反応相次ぐ
(キャリコネ - 09月23日 09:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5798717


休日の午前中に、
「今から現場に出てほしい。」…と時折、電話が入る。


ま、時折と言っても数える程度で、何かしらの理由で断るから、表面的には何も問題はない。


ただ、その日は“休日気分”が半減…いや、それ以下に下がる。


「断った事で心象が悪くなって、何か評価に繋がり、立場が悪くなるのでは?」…そんな気分になる。


その日は、
就寝するまでそんな気分が心の中に残る。


私が十代の頃は、
携帯電話が主流でなく、もっぱら家電話が主流。


連絡が繋がらなければ、
連絡した(会社)側も半ば諦めていたあの頃が懐かしい。


昔、俳優の故・大滝秀治さんは、
休日に電話を布団で何重にもぐるぐる巻き付ける映像を見た事がある。


単純に、
「電話の線をカチッと外したらええのに?布団巻いても多少漏れ聴こえるやろ?」って当時に思った事がある。


でも、現在となって何となく解る気がする。


家の電話って、
呼び出し音が五月蝿いと言うか、けたたましい。


ボリュームの調整は、当時なかったしね?


多少漏れ聴こえる音・・・ゆっくり独りを満喫するのに気にならない程度にして少なからず社会との繋がりを保つ的な?


鳴るのは、
いつでも突然。


愛しの彼女からの電話ですら、予測通りには行かないwww


鳴ってからの話だから、
なかなか自分のタイミングと言う訳には行かない。


本能的に鳴ったら出て、なにゆえか焦ってしまうから、基本はサイレントにしている。
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