ブリジストンレディスの会場、バブリーな倶楽部ハウス、ピートダイ設計の池の絡むコースで久しぶりに昨日ラウンド。
1番ホール、何故かカートはフロントティに止まってる、キャディさんに聞くと普通はここですと。ビジターでラウンドする時のあるあるですね、ここは物腰柔らかく、折角のトーナメントコース、レギュラーティから回らせてとお願いする。
ベテランキャディの扱いは慣れたもの、当然OKさせる、もしここでごねたらこちらも態度は一変させるつもりだし(笑)
同伴競技者は得意先の支店長と商社マン、少し心配ではあったが3サムだし大丈夫。
3ホール目で前の組に追いついた、前はメンバーがフルバックでラウンドしてるとの事、それにしてはグリーン上が異様に遅いし、本当にその技量があるのかと疑問。
9番ホールで前の組がホールアウトしているのにカートを進ませて動かない、何故?
ホールアウトして分かったが、結局1人だけがバックティで、あとはフロントからラウンドしているらしい、時間がかかるので「どうぞお先に」との事。
遠慮なく前に出させてもらい10番ティに。
ま、天気も良かったし、コースもそこそこのコンディション、お客さんも喜んでくれたし、いいラウンドでした。
スコアは…アウト40イン43の83、やはり後半途中でどこか気が抜ける。
関西シニアと同じパターン、これ近々の課題。
早く終わったので14時から会社に、17時まで。
ホテルに戻り、有酸素はラウンドしているので避けて、肩回りと腹筋メニュー。
その後はテニスコート周りを軽くダッシュとウォーキング。
程よく疲れた、いい1日。
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