mixiユーザー(id:10314821)

2016年01月30日23:45

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横着給油

年末の高知・室戸旅行でジェリー缶スパウトを破損し、予備のスパウトを購入しました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1949182860&owner_id=10314821

ジェリー缶内の燃料は缶内に流入した空気の分だけ流れ出ますので、スパウトのジェリー缶との接続部分にはジェリー缶内に空気を取込む空気穴と空気取入管が付いいる構造であることが必要です(これ、常識です)。
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処が正月に発注してから半月以上も経ってやっと宅配されたスパウトを見てガックリ。
空気穴と空気取入管が付いていない只の筒。ジェリー缶への装着機構も雑で、紛い物としか言いようのない粗悪品でした。

             真っ当なジェリー缶スパウト(上)と今回購入した紛い物スパウト(下)
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            真っ当なジェリー缶スパウトの空気取入口
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            紛い物スパウト 空気取入口ありません。
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改めてネット掲載の商品写真を見直してみますに、確かに気取入口写っていません。
不覚にもそれに気付きませんでした。
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空気の流入はスパウトの先端からだけとなり、一升瓶をひっくり返した時のように、ボゴッ、ボゴッと、極めて流量が少ない時間の掛かる給油となります。これならスパウトなど使わずジェリー缶から一旦オイルジョッキに移して燃料タンクへ注ぐ方が早いかもしれません。

しかし、真っ当な予備のスパウトを持っていないと、もし今回のように故障すると困った事になります。

其処で、破損したスパウトを何とか使えないか考えていて、良いアイディが浮かびました(^^)/。

通常、スパウトを使ってジェリー缶から給油する際には、車の燃料給油口に差込んだスパウトでジェリー缶の重さを支えて給油しています。満タンにすると20垓瓩ぅ献Д蝓軸未鮗蠅道戮続けるのは非常に難儀なのです。
                ジェリー缶にスパウトを装着
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          給油口に差込んだスパウトでジェリー缶の重さを支える
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然らば、スパウトでも手でもジェリー缶を支えずに給油する方法は無いものか・・・・
有りました!

         ジェリー缶の重みはジェリー缶で支えながら給油すれば良い!

即ち、
         ジェリー缶をその搭載場所である左舷後部貨物庫に積んだままで、
         車の燃料給油口まで届く長さのビニールホースをスパウトに取付け、
         ジェリー缶を傾けて燃料タンクに注ぎ込んでやれば良い!


そこで早速破断したスパウトの改造を行いました。

\茲此破断個所から先のスパイラルホースを切り離します。
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高速カッターを使ってスパイラルホースの残りを切断し、断面を滑らかにします。
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少しキツめのビニールホースにお湯を掛けながらスパウトの根元まで無理やり被せ、ホースバンドで固定します。
づ典ぅ灰討妊咼法璽襯曄璽垢龍気穴を塞ぐ部分に穴を開けます。
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いざ!給油実験

ジェリー缶と燃料給油口との位置関係は下記の通り。
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改造スパウトをジェリー缶に装着し、他端を燃料タンク給油口に差し込みます。
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ジェリー缶を傾けます。当然燃料はジェリー缶から燃料タンクへ流れ込みます。
     (ホースの弛みを水平になるよう上に持ち上げてやると一層スムーズに流れます)
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残り少なくなるとジェリー缶の尻を持ち上げる状態にし、一滴残らず給油します。
     (ホースの弛みを水平になるよう上に持ち上げてやると一層スムーズに流れます)
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これは楽ちん。放って置くだけで給油でき、FBです!
破損したスパウトを再利用できるだけでなく、横着給油できるようなりました(^^)v
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