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2020年06月30日11:44

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嘗ての覇者アングロサクソンとの契約を。

■米、香港への防衛輸出制限=中国本土と同じ扱いに―自治侵害で対抗
(時事通信社 - 06月30日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6138938
米国が、世界の警察の立場から離れ、中国が力ずくで、世界の構造を変更して

いこうとしている。

世界の既成の秩序は、ガラガラと崩れようとしていると言うことです。

その象徴が、中国とアングロ付く損との契約に基づく、香港の地位を踏みつぶそうと

している事実なのです。

嘗ての覇者アングロサクソンとの契約を。

その崩れゆく世界の秩序を支えるのは、NATOに替わって海洋勢力、民主勢力

の力を結集できる、新国連軍しかないと思いますね。

世界唯一の正規に安保理決議を経て発足した国連軍、横田基地内に司令部を置く

国連軍しかないと。

朝鮮戦争が今も休戦でしかないことの結果、今も機能し続けている国連軍しか。、

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