安全な航空路を支える医療防疫体制と制空権支配が

■中国、香港治安法の導入方針を採択　一国二制度が岐路に
(朝日新聞デジタル - 05月28日 20:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6099285
完全に中国からの宣戦布告ですね。

６月２５日からのワシントンサミットで、Ｇ７からの逆宣戦布告もなされるでしょう。

完全に航空路による世界再分割の時代に移行しましたね。

コロナ後の世界の航空路の復活は、二つの世界に分裂する。

ユーラシア内陸の制空権を支配する、中ロのブロックと、七つの海の制空権を支配

するＧ７とに。

安全な航空路を支える医療防疫体制と制空権支配が、今後の世界の基本インフラに

なります。

もはや核兵器はあまり意味がない。

医療防疫体制こそ、真の軍事力。

緊急時の防疫は、自然災害時と同様、自衛隊の任務になりますね。

保健所だけでは、到底力不足ですから。