むしろ高齢者が大量に死亡した方が、将来の財政負担が大幅に減ると言う

■日本の集中治療の崩壊「非常に早く訪れる」　学会が声明
(朝日新聞デジタル - 04月03日 07:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6032830
財務省が、全力で抵抗しています。

今の今まで高齢者の医療費の膨張を止めるために、全国のベッド数を減らせ減らせと

大合唱していたわけで。

コロナショックで、爆発的に医療機関とその予算が増大することは、彼らのこれ

までの、医療福祉予算削減の努力が、完全に吹き飛ぶことになりますから。

要するに、財政の均衡を実現するためなら、国民の命がどうなろうとかまわないと

考えているわけです。

むしろ高齢者が大量に死亡した方が、将来の財政負担が大幅に減ると言う

くらいしか、考えていないのかもと思ってしまいますよね。

高齢者たちは、今こそ革命に立ち上がらないと、緩やかに虐殺されてしまい

ますよ。

稟議書のはんこの羅列によって、誰一人責任をとらない形で。