ハイル・ヒットラー。ハイル・財務官僚。

■山梨で０歳児感染、重症＝東京６６人、大阪３４人―新型コロナ
(時事通信社 - 04月01日 18:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6030950
元凶は、財務省の財政均衡至上主義にあると思います。財政均衡を達成するには、コロナを利用して高齢者を大量虐殺すればよい。社会福祉コストを激減させることができ、その政策目標が達成できるから。利害の一致する若者たちを、街中にあふれさせ、コロナの蔓延を促進し、一方緊急事態宣言を阻止し、医療体制の整備を妨害すれば、自然その目標が達成される。

ドイツと日本の財政均衡至上主義は、コロナの時代には、第二のアウシュビッツになろうとしている。今度はユダヤ人ではなく、高齢者へのアウシュビッツ。

ドイツ的合理主義の残酷性の為せる技ですね。この戦略は、きわめて経済合理性にかなっているから。ユダヤ人の死体から石けんを作るという発想に似て。政策の目的と手段の、本末転倒ですが。

若者世代に対する、将来世代負担論によって、高齢者を包囲孤立させる戦略ですね。ヒットラーの反ユダヤ戦略に似て。ハイル・ヒットラー。ハイル・財務官僚。