mixiユーザー(id:10274587)

2020年03月30日05:14

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雪かき

昨日は朝から予報は雪
7時ぐらいに起きると
外は猛烈な雨
こりゃあ天気予報外したなw

って思ってテレビつけると
9時ぐらいから雪になるでしょう
本当に9時ぐらいになると外の
雨の音が消えた?

そう雪に変わってたんです。
みぞれから雪に本降りになってきた。

こりゃあ寝るに限る
午後になってベッドに入って目覚めると
3時、家の前は雪が積もっていました。
しょうがないので雪かき開始
久々の運動で明日は筋肉痛だね〜

雪と外出自粛でガラガラだね〜
日曜日は比較的空いてるけど
さらに空いてる雪の日曜日でした。

もう明日は溶けているかな?

さて、今日も頑張ろう!

ニュースへ!
インターネット上で余った衣料品在庫を
売買できるサービスの運営会社、
ウィファブリック(大阪市)は4月にも、
売買を通じて二酸化炭素(CO2)を
どの程度削減できたか分かる機能を導入する。
売れ残った洋服を燃やした場合に
発生するCO2量を表示する。

地球温暖化対策への貢献度を示せるとして
アパレル企業からの関心は高いといい、
同社のサービスを選ぶ動機づけになるとみている。

同社が手掛けるフリマサイト「スマセル」の商品紹介や
売買履歴のページに表示する。
排出量はコートは2200グラム、
シャツは500グラムなどカテゴリー別に決まっており、
出品者が商品登録すると自動的に表示される。

同機能はCO2排出量の算定などを
手掛ける企業と協力して開発した。
国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」をはじめ、
環境対応への社会的な要請や関心が強まる中、
アパレル業界では在庫廃棄を見直す動きが広がっている。

同機能を顧客に紹介したところ、
ブランドイメージ向上に
役立ちそうだという声があがっているという。

ウィファブリックは廃棄衣料を
中長期でゼロにする目的で、
2015年に福屋剛社長が設立した。
17年から運営するスマセルは現在約9000人が利用する。
無駄を数値化するのはいいことだね〜

さて、うまくいかなくても、
やったことは全部、
将来の自分のプラスになります!


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