昨日は暖かかったね〜
東京は何度だ?
22度か〜
ぽかぽか陽気
そんな中少しだけ
ドライブ、クルマ洗ってきた〜
ぴかぴかになったし
今週は雨も少なそう
桜を見に近所の公園行ったけど
まだ7分咲きだね〜
来週ぐらいに満開かな?
でも飲食店意外と駐車場はどこもいっぱいだぅたよ
3連休の最終日食事で家族サービスかな?
また、新たな1週間
頑張ります!
さて、今日のニュースへ!
新型コロナウイルスを巡り発生した
トイレットペーパーやマスクの不足を見て、
経済学者の水野和夫氏と画廊経営者の
山本豊津氏との対談本を思い出した。
「トイレットペーパーの有用性が高まることはないが、
有用性の低い絵画の価格は価値創造によって上がっていく」
との部分が印象的だったからだ。
経済が成熟すると有用性の地位は低下する。
世界的な名画の原価など、たかがしれているが、
目に見えない人間の想像力はプライスレスだ。
ところが新型コロナの発生に伴い、
マスクやトイレットペーパーが逆に人気アートのような値動きを見せた。
とりわけ3月以降の消費の明暗は大きい。
成長力が鈍化していたドラッグストアや
ホームセンター、コンビニエンスストアが
売り上げを伸ばす一方、不要不急の消費は厳しい。
国内の百貨店の売上高が軒並み30〜40%減少し、
観光地は閑古鳥。居酒屋、レストランの2桁減は珍しくない。
ロイヤルホールディングスの菊地唯夫会長は「(2011年の)
東日本大震災の衝撃は大きかったが、影響は国内に限定された。
今回はグローバル経済にも影を落とし、
リーマン・ショックと大震災の両方がやってきた感じだ」と話す。
先行き不安から大手のロイヤルHDでさえ、資金手当てを厚くしている。
新型コロナ問題がいつ収束するかはもちろん見通せない。
もちろんなんらかの解決策が見つかれば、
経営者も落ち着くだろうが、その先はどうか。
「心配なのは社会の変化。
テレワークや時差出勤が根付くのはいいことだが、
人の動きが鈍くなることが懸念材料」
始めての壁でづ乗り越えられるのか?
さて、人は他人の言葉では傷つきません。
自分で自分を傷つけているのです!
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