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2020年02月17日05:01

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くじ

昨日はいっぱい寝たよ〜
週休1日はやっぱ体が慣れてないね〜
週休2日じゃないと無理

ということでクリーニング屋とセブンだけ行きました。
このまえクリーニングで治しを1000円まけてくれたので
僕もそのお姉さんにウイルオフプレゼントしちゃった
今が旬だからね〜コロナ対策だ

そしてユーチューブだらだら見てたら
ヒカリさんが宝くじ沢山買って戦績を発表していたよ
そして色々宝くじネタが出てきてその中で
投資家みたいな人が宝くじ1800万円分買ってみたってのが
あって、結果は663万円の当選でした。
まあ回収率36.8%だけど、なかなかだね〜
これで1億でも当たったら逆転勝利だもんね〜

僕も最近ファミマくじ勝ち続けてるから
はずれくじでも応募できるので
集めて送ってみるかな〜
ノートパソコンが当たるんだよな〜
欲しいな〜チャレンジだ!

さて、ニュースへ!
200年の伝統を誇る新潟市の「古町花街」。
老舗料亭や置き屋が並ぶ小道では、
今もお座敷に向かう芸妓(げいぎ)の
姿を見ることができる。

花街の料亭などで作る新潟三業協同組合は
新潟市と連携し、歴史ある芸妓文化を残そうと活動している。

2018年に開業した「古町柳都カフェ」は、
芸妓文化を身近に体験できる場所だ。
平日限定でかつらや白塗りメークを
していない芸妓が接客する。

料金は菓子とコーヒーのセットで600円。
「料亭はハードルが高いが、
ここなら気軽に足を運べる」と市内の男性会社員(37)はほほ笑む。

「観光客はもちろん、地元の人に花街文化を伝えていくことも重要だ」。
同組合の阿部毅事務長は力を込める。
明治期には200人以上いたとされる
古町花街の芸妓は現在は二十数人。

昔ながらの「待ち」の商売だけではなく、
気楽に芸妓文化を体験できる場をもうけることで、
伝統の灯を守ろうとしている。

柳都カフェは建物の改装費や賃借料などに
新潟市の補助金を活用した。
市は芸妓の舞と料亭での食事をセットにした
商品にも補助金を出すなど、
文化の保護に力を入れている。

花街の風情を次世代に引き継ごうと、
官民が手を携えた試みが続く。
芸者遊びか、縁がないね!

さて、人は女に生まれるのではない、女になるのだ!

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