mixiユーザー(id:10274587)

2020年02月16日07:58

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モス

昨日は会社に行ってきたよ〜
休みだけど平日のようにファミマでランチを
するとまたまたファミマくじゲット
お〜いお茶が当たったよ〜

これで4打数3安打
やっぱくじ運いいのかな〜?

昨日は仕事が貯まってるとかそういうのじゃなくて
本社の改装工事の立ち合いね!

8時半から5時まで
仕事したけどだらだら時間潰してましたw

でも会社にいると疲れは取れない
今日は完全休養日
のんびりだらだらしよ〜

さて、今日のニュースへ!
モスフードサービスは、代替肉などを使った
植物性100%のハンバーガーを今夏にも全国販売する。

代替肉のほかにバターや卵、
動物性エキスのないパンやソースを国内メーカーと共同開発した。
米国など海外の外食チェーンでは代替肉を使った
商品の投入が相次ぐ。
100%植物性の商品は世界的にも珍しく、
各社の開発競争が一段と激しくなる。

欧米では健康志向に加え、
牛が吐き出し温暖化の一因となる
メタンガスや、食用肉に使う水の多さを理由に、
肉料理の環境負荷の高さを指摘する
動きが徐々に広がり、代替肉への関心が高まっている。

日本でもこうした潮流が及ぶ可能性がある。
モスは3月、植物性のハンバーガーを一部の
「モスバーガー」の店舗で実験販売し、
夏までに全国販売する計画だ。

通常のバーガーから風味や食感が落ちないよう、
パティ、パン、ソースを国内の食品メーカーと
1年半かけて共同開発した。

販売価格は500円程度と、
主力商品「モスバーガー」(税別343円)より4割程度高くなる見通しだ。

同社は国内のモスバーガーでの売上高のうち
3%程度を占める商品にする考え。

中華圏の菜食主義者が口にしないにんにくや
タマネギなども使っておらず、
将来的はアジアの店舗での販売も視野に入れる。

海外ではマクドナルドやケンタッキー、
ダンキンなど米大手チェーンが
2019年から代替肉を使った商品を
相次ぎ投入している。
ただチーズやバター、動物性エキスなどの材料は
商品の風味や食感を左右するため、
一切使わない商品のハードルは高かった。

モスフードサービスの植物性バーガーは
肉の代わりに大豆をベースにした代替肉を使う。
パンにはほうれん草のピューレーなどを練り込み、
バターや卵白を使ったパンから風味や食感を
落とさないようにした。
ソースにも動物性エキスを使わず、トマトなどをベースにした。
健康志向は良いことだね!

さて、善はただ一つ。それは自分の良心に従って行動すること!
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